前回は見た目は一見華やかなのですが、内側に深い苦悩を抱えている孤高のアーティストみたいな離為火でした。
五行易的 ”水山蹇” の見方(64卦シリーズ⑬)
前回は、少年少女による純粋な関わりを表し、でも何せ少年少女ですから、多感で直情的になりやすい澤山咸(たくざんかん)でした。
五行易的 ”沢山咸” の見方(64卦シリーズ⑫)
前回は ”望んでもいないのに様々な事象を引き寄せて大忙し” 的な意味のある沢地萃(たくちすい)でした。
五行易的 ”沢地萃” の見方(64卦シリーズ⑪)
前回は「見た目が悪いけど、付き合ってみれば良い人だった」的な趣のある沢水困(たくすいこん)でしたね。
五行易的 ”兌為沢” の見方(64卦シリーズ⑨)
えー、この64卦シリーズですが、この前の火天大有(かてんたいゆう)で、乾(けん)宮の八つの卦が終わりまして、今回から兌(だ)宮の卦を紹介していきたいと思います。