脳内独り言96(五行での相性・四柱推命)
さて、前回に引き続き独り言になります。
さて、前回に引き続き独り言になります。
ある女性は京都に出かける予定があるので、その日の運気を占い地水師に変わる卦を得ました。
五行易は周易やタロットなどの他の卜占と一線を画すところは、六親五類、世爻と応爻という概念があるからです。 これによって、運と自分との具体的な関係、自分や相手の状況などを分けて判断することができるようになりました。
五行易初心者のころは、余裕がなくて卦ばっかり見て吉凶を判断してしまいがいちですが、『これから占おうと思っている時』『占って判断している時』の周りの状況は重要です。
先日、面白い記事を見つけました↓ 『頭の良い人がいちいち英単語を覚えない訳』
五行易(断易、六爻占術)の勉強していると、覚えることが多くて大変ですね。 陰陽、五行、十二支(相冲相合)、空亡、十二運、六親五類、六獣(神)、八卦・・
おかげさまで noteの五行易テキストがぼちぼち売れていますが、今回はそのテキストを使った勉強法を書いていきたいと思います。