カテゴリー: 四柱推命

さて、前回に引き続き独り言になります。  

以前、このブログで現代美術家の村上隆氏の著作を紹介しましたが、現在もののけ京都展が開催されていることですし、今回は命式を見てみたいと思います。  

さて、デ・キリコ展も始まったことですし、久しぶりに私の大好きな画家の命式を見ていきましょう。  

今回は私が高校生の時に良く聴いたプリンスの命式を見ていきたいと思います。プリンスの一押しといえば何と言っても『サイン・オブ・ザ・タイムズ』ですかね。未だに聴き直しますから。  

これまでの芸術家の命式と打って変わって、今回は現役バリバリ天才ミュージシャンのビリー・アイリッシュの命式を見ていきたいと思います。  

今回は写実主義の創始者であるクールベの命式を読んでいきたいと思います。  

今回は世紀末のウィーンで活躍した夭折の天才のエゴン・シーレの命式を読んでいきたいと思います。  

さて今回は私の好きな芸術家のトップ5に入るイギリスが誇る詩人・芸術家・預言者のウィリアム・ブレイクの命式を見ていきたいと思います。生前は全く評価されませんでしたが、後々のあらゆる文化層の人に影響を与えたイギリスロマン主義...

前回の生命的な画風のマティスとは打って変わり、今回は夢と無意識の画家ルドンの命式を見ていきたいと思います。  

前回はマルセル・デュシャンを取り上げたら、この人も取り上げないと行けないでしょう。そうアンリ・マティスです。命式も極彩色の中に暗い色がアクセントとなって余計に華やぐのです。