カテゴリー: 教養・美術

私はギャンブルをほとんどやったことがありません。 でも、運というものの不可思議さを身近で体験できるのは、ギャンブルではないでしょうか？

前々回の葉巻つながりの話題ですが、私がなぜ葉巻に興味を持ったかというと、以前禁煙しようと思い立って、苫米地英人の「Dr.苫米地の脱洗脳禁煙術」を読んだからなんです。

私は以前葉巻にはまったことがあります。 今はたまーに吸う程度ですが、やっぱり葉巻はうまいですよ。

これまでに図書館に人生の窮地を何度も救ってもらった占い師の大黒天です。 最初は中学生の時で、私は周りとの価値観が合わずに進路に迷っていました。

下のペン画は占い鑑定後に、邪気を払うために描いた絵です。

ベテラン横尾忠則ファンの占い師の大黒天です。 以前の記事で、教養の三銃士として紹介しました。

２０１１年ごろまで、アセンション（次元上昇）を期待していた占い師の大黒天です。   今回は辛酸なめ子の書籍を紹介していきます。

岡本太郎の言葉と生き様は好きですが、作品はあまり好みではない占い師の大黒天です。   引き寄せの法則でも絶望という感情は、階層からいったら一番下ですね。

私はこの世で成金と呼ばれている人を見るとなぜダサく（うさんくさい）感じるのか？と常々考えてきました。※もちろん、ダサくないお金持ちの方もいることは重々承知してます、ごめんなさい（汗）