十二支シリーズ 『寅』の章

前回は『丑』の十二支でした。

土の十二支は全部で四つあります。

基本的に各季節の最終月に配当されていますが、土の十二支だけに許された特殊能力があり、それが十二運である『墓』です。

丑は金の墓であり、金を収納したり、管理したり、奪ったり、夢中させたり、集めたり・・など、たくさんの意味合いを表現します。

五行易では良く使うので、覚えておきましょう。

 

 

今回は

 

 

『寅』

 

 

 

です。

 

寅の五行はもちろん『木』で、『』の十二支になります。

 

相冲は『』の十二支で、相合は『』です。

 

三合(会)局は『寅午戌』です。

※この三合局は午が中心です。寅自体は生じる側になるので、あまりメリットはなく、引き立て役になります。

 

時間で表すと、寅刻つまり『早朝の3時〜5時の間』です。

 

寅月は『2月』です。

※五行易の場合は、新年の切り替わりは2月の立春です。1月1日では無いので注意しましょう。

 

方角は『東北』です。

※五行易での風水の吉凶判断には、鬼門は関係ありません。

どの方角でも、鬼門(凶になる方角)になりうる可能性はあります。

 

季節は『』です。

※春に対応する方局は『寅卯辰』になります。つまり、2、3、4月です。

 

八卦に対応させれば、『』です。

 

動物は『虎・猫・狸・豹』などです。

 

具体的な自然現象・場所・物で表すと、『樹木・草・林・芝生・木材・薪』などの意味になります。

 

色は『青・緑』です。

 

形は『尖形・細長い・棒状』を表します。

 

数字で表すと『3』です。

 

人体では、『肺・肝臓・胆嚢・神経・足・毛髪・髭・腸』などを表します。

 

人物では、『寅年生まれの人』です。

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