投稿者: daikokuten

さて今回は私の好きな芸術家のトップ5に入るイギリスが誇る詩人・芸術家・預言者のウィリアム・ブレイクの命式を見ていきたいと思います。生前は全く評価されませんでしたが、後々のあらゆる文化層の人に影響を与えたイギリスロマン主義...

年末も押し迫ってきましたが、皆さんの一年はどうでしたでしょうか？ 五行易の場合にはまだ翌年の立春まで2ヶ月ぐらい時間があるので、私の場合は年末って感じではないですが。  

前回の生命的な画風のマティスとは打って変わり、今回は夢と無意識の画家ルドンの命式を見ていきたいと思います。  

この度、原宿占い処(ロイヤルデン)で対面鑑定を行うことになりましたのでお知らせします。 出演日は不定期なので、私のメールに直接お問い合わせください。対面鑑定が可能な日時をお教えいたします。その際同時にご予約もできます。 ...

前回はマルセル・デュシャンを取り上げたら、この人も取り上げないと行けないでしょう。そうアンリ・マティスです。命式も極彩色の中に暗い色がアクセントとなって余計に華やぐのです。  

ある男性はネット閲覧中にブラウザの不調が続いているので、そろそろパソコンが壊れるのかを占い、地水師が山風蠱に変わる卦を得ました。  

今回は現代アートの父と呼ばれるマルセル・デュシャンの命式を見ていきたいと思います。  

私はある占いの本が発売されるということで、買って良いか？と占い、沢水困が沢風大過に変わる卦を得ました。  

今回はアメリカモダニズムの母と呼ばれる画家、ジョージア・オキーフの命式を見ていきたいと思います。  

ある女性は勤め先の事業所で同僚がコロナに罹ってしまい、業務が一時停止してしまいました。業務が再開出来るかを占い、水沢節が地沢臨に変わる卦を得ました。