うーん、コロナ禍の影響が思ったより酷いですね。
あまり外に出れなくて困ってます。
占い的に言えば夜明け前は暗いという言葉もあるように、新しい時代が来る前にはどうしてもネガティブなことが起きるので仕方がありません。
ここを乗り越えれば、令和の時代はいい時代になると思います。
うーん、コロナ禍の影響が思ったより酷いですね。
あまり外に出れなくて困ってます。
占い的に言えば夜明け前は暗いという言葉もあるように、新しい時代が来る前にはどうしてもネガティブなことが起きるので仕方がありません。
ここを乗り越えれば、令和の時代はいい時代になると思います。
世の中には色んな自己啓発書がありますよね。内容によっては面白いものもあるので大体はチェックしています。自己啓発書の何がいいかといえば、読むと気合が入るからです。メンタルの気付け薬といいましょうか。もともと人間は省エネするように出来てますから、ほっといたら怠惰になるに決まっているじゃないですか。やる気を一時的に出すために自己啓発書を読む。これだけでも効果は高いです。
占っている最中にふいに周りで起きた出来事は吉凶と何らかの関係があります。なぜ、関係あるかって?そりゃ、時空と人間はもともと同じものから生まれたのですから、有機的につながっていると考える方が妥当です。問えば伝えるに決まっているじゃないですか、何らかの情報を。でもねえ、結構シンクロニシティ(外応)を思い切って判断に入れるって勇気がいるわけですよ。だって卦の判断と一致してれば問題ないですけど、もし卦の結果が良かったら、吉凶の判断を覆さなければいけないので。
五行易で風水見るのは面白いですね。金運、仕事運、健康運などが、いかに家の風水と絡んでいるかわかるからですね。風水は相の占いですので、実際に現場を見たりしないと判断できません。しかし、五行易の場合には現場を見なくても吉凶が判断出来るのが一番のメリットです。続きを読む →
瞑想中・・呼吸に集中しながら、思考は自ら思考して自分はただその思考を眺めているだけ・・この状態は癒されるんですよねー、かなり。思考を観察しているとその思考のキッカケになるイメージや言葉がいかにランダムに意識上に浮かび上がってくるか実感できます。無意識がいかに意識に認識されたがって必死にアピールしているのでしょう。
占いがなんで当たるのか・・って問われても、それはこの世がなんで存在するのか?という問いと同じで仮説しか答えられません。じゃあなんで五行易が存在するのかって?・・うーん、昔の人に聞いてください(丸投げ)
道教では官職のある霊は神様で、それ以外は鬼と表現されます(汗)。霊界もヒエラルキーがありそうです。霊界の仕組みも現世とあんまり変わらないですね。罪を犯せば冥府で裁かれますし。現世は陽で霊界は陰でコインの裏表みたいなものですかね。六親でも「官」と「鬼」で官鬼、爻位でヒエラルキーを表します。ちなみに魂は原神が表します。だから寿命占いで世爻が強くても原神が弱かったりすれば、魂が肉体から離れることを意味します。