いやー、今回のオリンピックのサッカーは3位決定戦まで中2日の強行スケジュールだったので、試合のある日は全部土の日でした。しかも月も未で土でしたから、試合当日に結果を占えば太過だらけで判断が非常に難しかったです。でも、こういう時は自分の五行易のスキルを伸ばすいい機会なので、なるべく試合の当日に占うようにしていました。
いやー、今回のオリンピックのサッカーは3位決定戦まで中2日の強行スケジュールだったので、試合のある日は全部土の日でした。しかも月も未で土でしたから、試合当日に結果を占えば太過だらけで判断が非常に難しかったです。でも、こういう時は自分の五行易のスキルを伸ばすいい機会なので、なるべく試合の当日に占うようにしていました。
前回のテンシュテットからは少し上の世代の指揮者になります。今回はモーツァルトが素晴らし過ぎて、楽屋でモーツァルトの霊と交信していたという噂さえ伝説として残っているブルーノ・ワルターになりますが、晩年の退廃的で甘美な感じもいいですが、壮年期の激しく棘のある薔薇みたいなも好きです。特に25番と36番がおすすめです。
天才的指揮者であるカルロス・クライバーの命式を見ていきたいと思います。クライバーはDGから出ているCDなども良いのですが、ぜひライブ盤を聴いてみてください。ウィーンフィルとのニューイヤーコンサートも良いです。また、ライブの映像も素晴らしいです。指揮が音楽と一体化して非常にエネルギッシュで美しいです。Youtubeでも観れます。
占い師たるもの、占いの本ばっかり読んではいけません。様々なことに好奇心を持って他のジャンルの本を読むことは必要です。なぜなら視野が狭くなりやすいからです。