五行易占例:雪は降るのか?(風天小畜・独発・応期)

ある日、丙子日に雪が降るという天気予報を見て、本当に降るかどうかを占い、風天小畜風火家人に変わる卦を得ました。

 

子月甲戌日 空亡ー申酉

雨や雪の意味のある父母子水を用神とします。

月日からの相剋はイーブンで、強さを判別できません。

しかし、予報日はは丙子日なので、十二支が一致して降りそうです。

曇りの意味のある二爻の兄弟寅木が子水の病の地で独発して、晴れの意味のある妻財丑土(忌神)に変わって不利です。

忌神である三爻の戌土が日に冲されて暗動し、父母を剋して入墓させて、雪は降っても大したことにはならないでしょう。

 

結果

当日(丙子日)

・酉刻(原神の酉金の地支、酉金の空亡が明ける)

雨→みぞれ→粉雪になりました。

 

・戌刻(酉金の飛神を冲する地支、酉金を強めるが父母子水を剋する)

本格的に降り出し、地面に積もり始めました。

しかし、すぐに雪が弱まり、ほとんど降らなくなりました。

 

・亥刻(兄弟寅木と相合して独発の応期、兄弟は曇り)

雪は止み、曇空になりました。

 

翌日(丁丑日・独発の変爻の地支、翌日の丑日には晴れるというメッセージ)

雲が少しある晴れの天気でした

 

 

 

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