五行易占例:ある女性の異性運(天水訟・自刑)

ある女性は現在付き合っている男性がいます。将来的には結婚したいと思ってますが、最近彼氏の態度に疑問を持っています。これからの付き合いを占い、天水訟山天大畜に変わる卦を得ました。

 

丑月己丑日 空亡ー午未

男性の意味のある官鬼亥水を用神とします。

官鬼は三爻に隠れて、月日の丑土から剋されて弱いです。

五爻の妻財申金が発動して、官鬼を生じる形ですが、肝心の官鬼が根が無くて良くないです。

応爻は彼氏の状況でもあり、父母があれば彼氏の親の意味になります。

発動して彼氏の意味のある官鬼に変わって、その意味を強めます。

官鬼亥水と相合して邪魔する意味で、彼氏の親が結婚に反対しています。

仇神である兄弟が世爻と三爻に発動して、ともに忌神に変わって良くないです。

兄弟はライバルの意味があり、本人は浮気を疑っていますが、空亡なので浮気の可能性は低いです。

午と午は自刑で、空亡は幻想や思い込みで、青竜が空亡では逆の意味になり、本人は非常に気分が悪い状態です。

来年は午年で、兄弟の空亡が明けて、今の彼氏とは別れる可能性が高いですが、五爻の妻財が官鬼子水に変わって、新しい男性が現れると思います。

自刑(じけい)

辰ー辰・午ー午・酉ー酉・亥ー亥の組み合わせの十二支が、月日・卦中・動爻・化爻にあれば自刑という。辰午酉亥が一支ずつ全部揃っても自刑とする場合もある。自らを刑するということで、自らの行為が自分自身に不利な結果をもたらすことを表す。

 

五行易・年運鑑定(2026・丙午年)

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