俺のAppleMusicの超お気に入りをさらす③

えー、一回目二回目とクラシックが続いたので、いいかげん違うジャンルを選ぼうと思っていましたが・・・

 

・・・

 

・・・

 

今回もクラシックになります(笑)

 

 

だって、クラシックほどおもしろくて、奥が深くて、長く聴ける音楽なんてないです。

 

なぜかって?

 

まあ、その説明は↓この本に譲るとして・・

クラシックを聴け!完全版 (ポプラ文庫)

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※以前にも紹介しましたが、私のクラシックの教科書的な本です。

成金はなぜダサい(うさんくさい)のか?

 

 

ある日、私はどうしても紹介しておきたい絶版のアルバムがあったのを思い出しました。

 

「あんなマニアックなやつどうせないだろ」とダメもとでAppleMusicを探してみると・・

 

 

あったのです!

 

 

それが、コレです。

ハチャトゥリアン:管弦楽作品集(9枚組)/The Essential Khachaturian

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AppleMusicで ロリス・チェクナヴォリアン と検索してみてください。

そうすると、上記の表紙のアルバムが出てくると思います。

Khachaturian: Spartacus, Gayaneh, Masquerade  ・・・ とタイトルのついたアルバムがそれです。

その一曲目が Sable Dance つまり、あの有名な ”剣の舞” (アラム・ハチャトリアン作曲)なのです。

剣の舞は有名な曲なので、みなさんもいろいろ聴いたことがあると思いますが・・

 

 

この剣の舞はそんじょそこらの剣の舞ではないのです。

 

 

実に強力な力を秘めた剣の舞なのです。

 

そのことを確信した私のエピソードをお話したいと思います。

私は以前、福祉関係の仕事をしていました。

それは知的障碍者の施設であり、基本的に自閉症の方や強度行動障害の方が多かったのは以前の記事にも書いたと思います。

 

で、基本的には利用者さんといろいろな作業を共にしたりします。

とくに大掃除の時は、利用者さんも掃除は楽しくないので、あまり乗り気ではなく掃除のスピードが遅くなりがちでした。

利用者さんはもともと音楽が好きな方が多いので、掃除の時に試しに”剣の舞”を流してみました。

すると・・

 

 

みるみる利用者さんの掃除のスピードが速くなったではないですか。

 

 

特に、雑巾がけ に絶大なる効果を発揮しました。

曲をかけると、まず利用者さんの目つきが変わり、動きが力強くなると同時に素早くなりました。

曲をかけない時に比べて1.5倍ほどのスピードになったのです。

それ以降、大掃除の時はこの曲をかけるのが定番となりましたが、たまに曲をかけないときがあると、利用者さんがつまらなさそうにゆっくり掃除をしていました。

それほど、この曲は影響力が強いのです。

 

剣の舞はクルド人が剣を手に持って舞う戦いの踊りを表しています。

なので、アップテンポで激しい曲で興奮しやすい曲ですが、このチェクナヴォリアン版 剣の舞は人間同士の戦いというより、

 

 

古代の神々の戦いという感じなのです。

 

 

何か人知を超えたエネルギーの激突、爆発といいましょうか。

そのすさまじさに魂がわしづかみされ、自分がまるで古代の名も無き神々の一人になったような錯覚を起こしてしまいそうです。

このチェクナヴォリアン版 剣の舞はそれほどの激しさ、リズム、推進力を持った曲なのです。

 

良かったら聴いてみてください。

この曲に慣れてしまうと、他の剣の舞は確実に物足りなくなりますので(汗)

 

 

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