五行易占例:友人との台湾旅行の吉凶(風地観)

ある女性は2026年の年始に友人と台湾旅行に行こうと思ってます。しかし、年末には中国による台湾周辺での軍事演習が始まり、心配になって占いました。

 

子月壬申日 空亡ー戌亥

風地観風山漸の卦を得ました。

旅行の用神は世爻になります。

世爻は月日から剋されておらず、目的地の意味のある応爻も同性五行で、悪くはありません。

しかし、三爻に忌神が独発して世爻を剋して良くありません。

忌神(きじん・きしん)

用神を剋する十二支の爻のこと。強くて発動すれば用神を剋して弱くするので基本的には凶。忌神は弱いほうが良い。もし、原神が強くて発動すれば忌神→原神→用神の連続相生となり結果的に用神が強くなり吉となる。

 

卯木は兵器の意味があり、朱雀は火で、六爻にも同じ卯木があり、白虎は軍事で、応爻は卯木の墓で軍隊や兵器が集まる場所の意味するので、軍事演習になります。

回頭剋で絶の地に変わり、大ごとにはならないでしょう。

回頭の剋(かいとうのこく)

回頭剋ともいう。動爻の十二支が変爻の十二支から剋されること。動爻が自ら弱くなるということで、用神や原神が回頭剋になれば一般的には凶である。また、回頭生・回頭剋は他の動爻からの生剋よりも影響力が強いとの説もある。

 

兄弟は友人の意味があり、日の申金と一致し、世爻の原神である官鬼巳火を相合して邪魔して、独発の卯木が申金に変わって、友人が行きたがらない可能性があります。

 

結果

友人が行きたくないので、台湾旅行は中止したそうです。

 

 

 

 

 

 

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