自由への旅 ウ・ジョーティカ(魚川祐司 訳)
今回は久しぶりに本のご紹介となります。
今回は久しぶりに本のご紹介となります。
前回は見た目とはちょっと違った運気であった火地晋(かちしん)でしたね。
前回は二時間サスペンスドラマのラストみたいな山地剥(さんちはく)でしたが、
前回は仕事運、学業運に良い八卦の組み合わせの風地観(ふうちかん)でした。
前回はあんまりかんばしくない意味の天地否(てんちひ)でしたね。
前回はニート的な意味の天山遁(てんざんとん)でしたが、
前回は現世利益バリバリの天風姤(てんぷうこう)でしたが、今回は
前回は ”王の中の王” 的な堂々とした風格の漂う乾為天(けんいてん)でした。
えー、たまには五行易の勉強をしている方の参考になるようなことを書こうと思いまして(汗)・・