ある男性は使わなくなったパソコンを買取に出そうと思い占い、風雷益の動爻なしの卦を得ました。
寅月己巳日 空亡ー戌亥
パソコンなので、妻財辰土を用神とします。
妻財は世爻にあって、月の寅木から剋されてますが、日の巳火に生じられています。
相剋(そうこく)
剋には克(か)つ・制する・利用するなどの意味がある。五行間での相手の力を弱める関係のこと。木剋土・土剋水・水剋火・火剋金・金剋木の種類がある。もちろん、剋された側の五行は衰弱するが、剋す側の五行も消耗する。
応爻が兄弟卯木で、妻財を剋して買い取ってくれなさそうですが、原神である五爻の子孫巳火が月日に助けられて強く、卯木を化殺して買い取ってくれるでしょう。
子孫巳火の数は2で、2万円ぐらいで買い取ってくれそうです。
結果
辛丑日に24,000円で買い取ってくれました。
ちなみに、このパソコンを買ったのは丑年です。
妻財未土が静爻なので、冲される時が応期になります。
応期(おうき)
占った物事が発生する時期のこと。五行易は五行や十二支で吉凶を見るため、過去や未来の五行の盛衰時期や年・月・日・刻の十二支に当てはめて各事象の発生期を判断できる。しかし、ぴったり当てるのは至難の技。


