五行易占例:エステサロン事業の行末(地沢臨・過去の応期)

ある既婚者の女性は小規模ながらもエステサロンを経営しています。これからの事業の行末を占い、地沢臨山火賁に変わる卦を得ました。

 

寅月丁巳日 空亡ー子丑

辰年に会社を法人化しました。

→子孫酉金が発動して、事業の意味のある官鬼に変わっています。酉金と相合する辰土が応期になります。

応期(おうき)

占った物事が発生する時期のこと。五行易は五行や十二支で吉凶を見るため、過去や未来の五行の盛衰時期や年・月・日・刻の十二支に当てはめて各事象の発生期を判断できる。しかし、ぴったり当てるのは至難の技。

 

以前より売上が減ってきました。

→五爻(尊位)が応爻(お客さん)で妻財亥水があり、月と相合して少し強くなり、日に冲されて暗動し世爻を生じ良い組み合わせです。しかし、子孫にもお客さんの意味があり、日に剋されて弱くて、変爻の寅木は絶の地で、お客さんが減ってきている暗示です。

十二運(じゅうにうん)

五行のエネルギーの盛衰を十二支で表した名称。基本的には『長生・帝旺・墓・絶』が重要視される。主として日辰についてのみ用いられることが多いが、それは吉凶面の話である。具体的な事象を見る場合には月建も重要な情報源になる。

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今年は午年で子孫を剋する五行で、来年は未年で妻財を剋する五行で、あまり良い流れではありません。積極的に事業拡大をしないほうが良いとアドバイスしました。

相剋(そうこく)

剋には克(か)つ・制する・利用するなどの意味がある。五行間での相手の力を弱める関係のこと。木剋土・土剋水・水剋火・火剋金・金剋木の種類がある。もちろん、剋された側の五行は衰弱するが、剋す側の五行も消耗する。

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https://daikokuten03.com/shin-seikatu

 

 

 

 

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