増刪卜易(ぞうさんぼくえき)を読み解く11
新型コロナ騒動は人災の体を成してきましたね。 ウイルスは目に見えないですから、恐怖が募っておかしくなるのも無理はないですけど。
新型コロナ騒動は人災の体を成してきましたね。 ウイルスは目に見えないですから、恐怖が募っておかしくなるのも無理はないですけど。
今回は古代のギャンブルの例です。 ギャンブルは勝ち負け(勝負)と儲け(お金)を同時に見なければならない場合があります。
やっと新型コロナ騒動も落ち着いてきましたね。 でも、正直暑い季節のマスク着用はきついです。 私の場合は店内や施設内に入ればマスクをして、屋外ではマスクはしません。 だって熱中症のほうが危ないし、抵抗力落ちるし。 &nbs...
今回は私の例です。
さあて、今回もしつこく増刪卜易を読み解いて行きましょうかね。
今回は三刑の活用に参考になる例を読み解いていきましょう。
今回はわかりやすい応期(物事の発生期)の例です。 普段からこんなにわかりやすい卦が出れば良いのですが・・
しつこいかとは思いますが、卜筮正宗は五行易の名著なので、まだまだ紹介しますよ。
ある男性は自分の子供が無事に生まれるか(妊娠4ヶ月)?と占い、沢地萃が風雷益に変わる卦を得ました。
なぜ、古典の占い例を繰り返し紹介するのか?・・それは、ブログに書くたび五行易に尽くした先人たちの魂に触れるような気がするからです・・