テレビは見てはいけない   苫米地英人

以前の記事でなるべくTVは見ないほうが良いって書きましたが、それを理論的に説明してくれる本があるので紹介したいと思います。

 

テレビは見てはいけない    苫米地英人

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です。

著者の苫米地英人は有名な方なので、みなさんご存知かと思います。

見た目はちょっと怪しいですが(笑)

でも実際言っていることは参考になることが多くて、本も何冊か買って読んでいます。

常に読むって感じではないですが、ふと読みたくなるときがあるんですよね。

強烈な苫米地ワールドに浸りたくなるんですよ。

 

 

内容は、第1章がTVを含めたメディア洗脳の実態3割と本人の自慢7割で構成ですね(笑)。

なので、この独特の言い回しが苦手な人は途中で読むのをやめてしまいそうですが、この自慢をうまく乗り越えながら読んでいくことが苫米地ワールドでは必須のスキルになります。

このスキルがないと、苫米地ワールドの真価がわかりません。

 

 

で、この本の重要なところは、第2章の脱・奴隷の生き方のところですね。

簡単にいうと、周り(他人、社会、常識、マナーなど)からのあなたに対する洗脳をといて、自分のやりたいように生きるってことですね。

まあ、自分がやりたいように生きるってことは、責任ももちろん伴なうってことです。

ようするに、著者は自立を促しているわけですよ。

この世界でたった自分一人で立ちましょうってことです。

 

で、この本を読んでいるときに、ふと思い出した映画がありました。

 

下妻物語    中島哲也

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です。

この映画は友情をテーマにした作品かと思いますが、それは表のテーマであり、実は裏のテーマが自立ってことだと私は解釈しています。

主人公であるロリータファッション愛好家の竜ヶ崎桃子とレディースの白百合イチゴは、外見や共通性がほとんど無いにも関わらず、なぜ友情が芽生えたのでしょうか?

それは、たった一つの共通性があったからです。

その共通性とは、

 

 

美学です。

 

 

周りになんと言われようが、自分の美学を貫いているのです。

それは自立といっても差支えがないように思えます。

何の共通項もない二人が出会ったときにシンパシーを感じた原因ではないでしょうか?

この世界にたった一人で立っている同士ってことですね。

 

 

自分の美学を貫くってけっこう大変です。

周りから批判を受けたり、邪魔されたり、常に足を引っ張る人が出てきます。

それでも、自分を慕ってくれる人がいるとしたら、それは本物の友情になります。

自立した人間同士の理想の関係です。

この映画はおもしろいだけではなく、人間として生きていく上で普遍的なものがつまっています。

まだ観ていない人がいたら、ぜひ観てください。

きっと、本物の自立と友情をこの映画から感じ取れるでしょう。

 

 

あ、もちろんテレビは見てはいけないもおすすめですよ。

 

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