強運になるための心得 その7

強運になるための心得 その7

 

 

セルフイメージを上げて、世爻(せこう)を強めるべし!

 

 

 

セルフイメージの重要性は、以前の記事で何度か取り上げましたが、

潜在意識が答えを知っている!  マクスウェル・マルツ

現役占い師がこっそり教える五行易の学び方+必読本3選

 

簡単に説明すると、あなたが「私はこんな人間だ」と自分で思い込んでいるイメージのことです。

まあ、セルフイメージを上げるなんて、ネットで検索すればわんさか出てくるので、今更あまり説明する必要はないと思います。

 

セルフイメージについては懐疑的な意見もネットでチラホラ見かけますね。

頑張ってセルフイメージを高め続ける意味がないとか、セルフイメージの概念を提唱したのはマクスウェル・マルツではなく、マルツはそれを使ってお金儲けに利用した(他はダン・ケネディとか)とかありますが、前者の意見の場合は別に高め続けることを習慣化すればいいだけですし、後者の意見は別にマルツがお金儲けしようが知ったことでは無く、逆に考えるとここまでセールスしないと全世界にその概念が広まらなかったわけですよね。

セルフイメージが人間にとって有用なものであれば、別にそんなことどうでもいいと思いますけど。

自己啓発で多大なる影響を与えてきた定番中の定番の概念であるセルフイメージに対して批判的な意見を言うことで、「ど定番のセルフイメージに異議を唱えるオレすげー」ってことでしょうか。

 

ここで、2chで有名な四次元殺法コンビの名言をお送りしましょう。

 

良い子の諸君!

よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが、大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。

王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!

 

 

話を戻します(笑)

五行易に世爻(せこう)という概念があります。

世爻については以前の記事にも書きましたが、

五行易を10年以上使い込んだ占い師がわかりやすく解説する年運の見方

世爻は自分自身の意味があり、現在の状態を表します。

つまり、自分の運気ですね。

例えば、自分の健康運などをみる場合は、世爻と月日との五行の関係で強さを判断し、強ければ健康、弱ければ何らかの病気があるとの判断をします。

まあ、世爻の説明はこれくらいにしておきます。

 

やっと本題ですが、

私はセルフイメージのことを知ってからずっと運気との兼ね合いについて考えてきました。

セルフイメージを変えることによって、実際自分が変わっていくのなら、運気に影響を与えないはずはないと思ったからです。

ある日私は気づきました。

 

 

占って確認してみればいいんじゃね?

 

 

ということでさっそく五行易で占ってみました。

セルフイメージを上げると、どんな効果があるのか?

乙巳(火)月 癸亥(水)日   空亡 子丑

  • 白虎     妻財未土’’
  • とう蛇    兄弟酉金’
  • 勾陳     子孫亥水○応  兄弟申金
  • 朱雀     官鬼午火×    父母辰土
  • 青竜     父母辰土
  • 玄武     妻財寅木×世   子孫子水

兌(金)宮 沢水困(六合卦)水天需(遊魂卦)

 

これが、その卦ですね。

周易的にいえば沢水困(たくすいこん)は四大難卦ですが、五行易は五行の相生相剋を中心に吉凶を判断しますので、この場合は副次的な意味になりあまり問題にしません。

 

赤文字世爻ですが、まず月日の五行に注目しましょう。

月の五行は火であり、世爻は木であまり影響はありません。

日は水で、世爻の木を生じて強くします。

強いということは、自分自身の運が強くなるということです。

五行の理論からいえば、水は木が育つには必要不可欠ということで、かなり良いです。

また、寅木には人間という意味があり、セルフイメージを上げることは人間にとって大変有用だということです。

 

世爻は初爻(一番下)にありますね?

初爻の意味は考え方、意識、土台、基礎、地面(地下)ですから、五行が木であれば木が生えている地面や根っこの意味に引き伸ばせます。

そうすれば、木が育つには地面と根は必須ですから、セルフイメージの考え方は人間にとって必要不可欠と解釈できます。

 

また、違う側面からも解釈できます。

左側に六神(六獣)である玄武(げんぶ)があります。

玄武は北、寒い、湿気、水、暗いなどが代表的な意味ですが、映像の意味もあります。

そうです、ここではイメージとも解釈できます。

世爻(自分)にあるということは、セルフイメージということです。

セルフイメージとは自分自身を形作っている土台の部分ということもここから読み取れます。

 

次に応爻(おうこう)を観て行きましょう。

応爻は他人や他所が意味があります。

応爻の十二支は亥です。

これは水の五行で世爻の原神(げんしん)になります。

原神というのは、この場合世爻が用神(ようじん)になりますので、世爻を生じる五行、すなわち助けてくれる五行になります。

しかも、発動して子孫亥水自体の力が強まり、能動的に世爻をサポートしてもっと強くしてくれるということです。

※動爻のことについては下記の記事を参照↓

強運になるための心得 その2

また原神には他の意味があります。

自分の潜在意識、精神、魂、ハイヤーセルフの意味です。

セルフイメージを上げることによって潜在意識からの強力なサポートを得られるということです。

また、仮に魂があるとしたら、魂(ハイヤーセルフ)はセルフイメージを上げることを望んでいると解釈することも出来ます。

 

 

六親五類(りくしんごるい)の面から観ると、原神は子孫(しそん)です。

子孫は以前の記事でも説明しましたが、楽しい、喜びなどの意味があります。

このことから、セルフイメージを上げれば生きているのが楽しくなり、喜びが増えていくことを表しています。

また、原神は魂の意味があるといいました。

なので、魂の本来の状態は喜び(至福)の状態しかないと解釈できます。

 

また、他の解釈も出来ます。

応爻は他人の意味があるといいました。

応爻に原神があるということは、要するに他人からサポートしてもらえるとか、他人と仲良くできるとか、他人から良い運がもらえるとか、要するに人間関係の運も良くなるのです。

その上、沢水困は六合卦(ろくごうけ)といって、卦全体の解釈として、仲良しの意味があります。

 

 

もっと細かく分析しようと思えばできますが、今回はこれくらいにしておきます。

結論として、五行易の観点からもセルフイメージを上げれば運気も上がるのです。

ということで、みなさんも遠慮はいりません。

どんどんセルフイメージを上げて強運になりましょう。

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