強運になるための心得 その1

強運になるための心得 その1

 

 

タフになるべし!

 

 

 

強運になって行く為には、これは非常に重要な鍵になります。

 

人生にはいろんなことが起きます。

 

全部ポジティブな事なんかありえません。

 

実際ネガティブなことの方が多いでしょう。

 

ポジティブシンキングでは自分自身の感情面は良くなりやすいですが、強運になるのは不可能です。

 

何故なら運は自分の外側にあるものだからです。

 

いくら自分の考えが変わっても、外側に自らの行動を通して働きかけないと意味がないのです。

 

吉凶の元である陰と陽のエネルギーをうまく自分側に引き込んでいかないと強運にはなれません。

 

運を形作っている万物の根源である道(タオ)は常に流れて変化し続けています。

 

陰(凶)をうまく乗り越えれば、陽(吉)に変わります。

 

挫折したり、失敗したことは誰にでもありますよね。

 

あたりまえのことですが不運に見舞われたとき、どう乗り越えていくか?が大事なのです。

 

私の若い頃の話です。

当時、美大受験を失敗した私は高校卒業後、東京の予備校に行く話が決まっていました。

4月から上京しようと思っていた矢先、急に父が・・

 

「金が無い」

 

と言い出しました。

困り果てた私は、とりあえずやることもないので、父の知り合いのところでバイトをし始めました。

 

それは、海沿いに良くあるテトラポットを作る仕事だったのです。

この巨大なコンクリートの塊のことですね(笑)

 

テトラポットの形の金属の型枠を組み立てて、その中に生コンクリートを入れて、しばらく放置して型枠を外す・・その繰り返し・・

ま、単純な話かなりの肉体労働です(汗)。

半月ぐらいやったところで、いいかげん疲れてきました。

作業中、雨が降っただけでキレるようになったので、私はそこから抜け出す方法を探していました。

 

ある時、芸大美大をめざす人へ(別冊アトリエ)を読んでいるときに、

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”新聞奨学生募集”

 

の文字が飛び込んできました。

予備校の学費も出るし、住み込みだし、給料も出るということで、私はテトラポット作りから逃れたい一心で、巻末の申し込みハガキを送りました。

しかし、もう4月を超えており奨学生の枠が無いかもしれません。

祈る様ような気持ちで返事を待ちました。

 

すると、5日後ぐらいに新聞社から電話が!

 

予備校のすぐ近くの新聞配達店で埋まっているけど、少し離れたところなら空いているのでそれで良ければとのことでした。

テトラポットを抜け出せるならと二つ返事で申し込みしたのです。

 

それからあとの話は、下記の記事に書いてあります。

瞑想家山田孝男に出会うまで足掛け6年かかった話①

このときは、予備校から少し離れた新聞配達店で私の人生にとって重要な出会いが待っているとは夢にも思わなかったですけど。

一見不運に見える状況でも必ず抜け道はあるとの確信を芽生えさせる重要な出来事だったと思ってます。

まあ、新聞奨学生になったらなったで地獄でしたけど・・

 

話を戻します。

 

たとえ障害があっても、なんとか踏ん張って乗り越えないと、あなたの潜在意識に失敗した体験だけが深く刻みこまれてしまうでしょう。

 

そうすれば、また同じような状況になった場合、乗り越えることが難しくなってしまうでしょう。

 

逆にうまく乗り越えることができたら、成功体験として潜在意識に刻みこまれて、さらなる発展を促します。

 

タフになりましょう。

 

そうすれば、必ず運は良くなっていきます。

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