バビロンの大富豪 ジョージ・S・クレイソン
私は現在占い師ですが、今までの人生のなかでは勉強してきたことが偏っていました。 最初に専門的なことを習ったのは美術で、次に精神世界系、次に整体、次に気功、次に福祉、次に占いという感じでした。
私は現在占い師ですが、今までの人生のなかでは勉強してきたことが偏っていました。 最初に専門的なことを習ったのは美術で、次に精神世界系、次に整体、次に気功、次に福祉、次に占いという感じでした。
自己啓発本の旅はもうこれで最終地点かな・・ って本に出会いました。 知っている人は「何をいまさら・・」って思うかもしれませんね。
易や四柱推命などの中国占術の表現って独特ですよね。 その独特さゆえになかなか理解が深まらないってことはないですか?
私はエイブラハムと聞くと、二人(?)を思い浮かべます。 引き寄せの法則のエイブラハムとマーケティングの巨匠のジェイ・エイブラハムです。
タイトルでゲド戦記(小説)ってわざわざ強調したのは、ゲド戦記ってアニメ化しましたよね? しかもあの有名なスタジオジブリで、宮崎駿の息子が監督してました。
「引き寄せなんてエイブラハムだけ読んどけばいいんじゃね」って思っていたときもありました・・・ エイブラハムの語り口が好きで翻訳が良いのもあって、他の引き寄せ本になかなか食指が伸びなかったんですよね。
どうも、大黒天です。 久々に熱い情熱が煮えたぎって吹きこぼれる本を読みました。
以前の記事でなるべくTVは見ないほうが良いって書きましたが、それを理論的に説明してくれる本があるので紹介したいと思います。
最近、ビジネス系の本を良く読んでいる占い師の大黒天です。 以前はですね、あまり読んでいなかったんですよ。