続・続・不運にあったときの対処法

前回からの続きです。

 

利用者さんを信頼することが、小さな問題行動を なかったことにする 鍵なのです。

これは利用者さんの可能性を信じるということですね。

いくら強度行動障害の方でも、相手を本気で信頼すれば、何かしら伝わるのものです。

 

私はいくら知的障害があろうが、問題行動があろうが、利用者さんのことを信頼していました。

確かに常識ではとらえきれない突飛な行動をしてきます。

危険なこともあります。

が、それは利用者さんの生きることへの表現でもあり、社会常識的に問題行動とカテゴライズしていることで、一概にその行動が問題とは言い切れないのです。

 

なので、小さな問題行動を なかったことにすること 、利用者さんの表現を認める行為でもあります。

そうすると、利用者さんには信頼の気持ちが伝わり、問題行動が減ってくるのです。

 

私の経験からの話を長々と書いてきましたが、これらのことが何故不運への対処法に関係するのでしょうか?

利用者さんの問題行動が多いと、支援員にとっての仕事運が悪くなると初回に書きました。

 

この観点からまとめると、

利用者さん→自分の運

問題行動が多い→不運

利用者さんへの信頼→自分の運に対する信頼

小さな問題行動はなかったことにする→不運が減る

 

となります。

 

人生では様々な出来事が起こります。

幸運な出来事より、不運な出来事が多いでしょう。

大きな不運は”なかったこと”にはできないでしょうが、自分の運を信頼しているなら小さな不運を”なかったこと”にはできます。

そうすると不運の総量が減り、大きな不運も結果的に少なくなります。

とりあえず、日々の生活の小さな不運(不満、イヤなこと)を なかったこと にすることから始めてみたらどうですか?

 

 

追伸:それでも”なかったこと”にできない方は・・・

 

 

今日は地球最後の日だと思ってください(笑)

 

 

そうしたら、小さいことなんてどうでも良くなります。

 

 

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