現代の財テクにも通じる六親五類という中国の知恵

はぐれ占い師の大黒天です。倒すと経験値が高いですが、逃げ足が速いです。

 

今回はお金と六親五類(りくしんごるい)についてお話です。

 

その前に六親五類について説明します。

 

まあ、簡単にいうと五行易で使う概念で、自分を含めた親族関係を五つに分けたものです。

 

官鬼(かんき)、父母(ふぼ)、兄弟(きょうだい)、子孫(しそん)、妻財(さいざい)となります。

 

我(自分)との五行の相生、相剋関係で分類していきます。

出典:wikipedia

なので、兄弟は我と同じ五行(自分と同じ立場の人)になります。

 

重要なことは、我の五行が変われば、自動的に六親の五行も変わるわけです。

 

例えば、我の五行が木であれば、官鬼は金になり、我の五行が水であれば、官鬼は土になります。

図で書くとこんな感じですね。

 

五行易で書くと下の図になりますが、この場合は我に相当するものが乾(けん)宮になりますので五行が金です。

そうなると、子水は子孫で、寅木は妻財で・・という感じで六親五類を配置していきます。

 

その六親五類の中で今回注目してほしいのは、妻財(さいざい) です。

妻財の意味は、お金、妻、女性、飲食、血液などです。

妻という漢字と、財という漢字が入っているのでわかりやすいと思います。

 

ここで注意してもらいたいのは、共通する概念のところです。

 

 

妻財の意味は全部、流通するものということです。

 

 

お金も基本的には流通するものですよね?

 

女性も流通するものですよね?(笑)

 

すみません冗談です。

 

でも、昔の中国人はそう考えていたんですね。昔の日本もそうでしたよね、女性の地位が低かったので。

 

それでは、金運(妻財)を良くするためにはどうしたら良いでしょう?

 

その答えはお金の流れを増やして、その流れを自分で管理するということです。

 

理由を説明しましょう。

 

・お金の流れを増やす

妻財の概念は流通するものといいました。例えば、あなたがサラリーマンだとします。

基本的に給料は一定ですよね?(成果報酬制などは別ですが)そうすると一社だけに勤めている場合、収入源は一つだけとなります。

すると、お金はそれ以上は増えませんね?

お金を増やすことを考えるならば、副業をするか、商売するか、投資(自己投資も含む)をするか、成果報酬制の会社に移るかなどの行動をして、流通を増やしていかなければ行けません。

いいですか?

運命はまったく同じ生年月日刻に生まれても、何十倍にも変わる可能性があります。

 

 

良い運の時に行動していけば、もっと良いほうに変わっていきます。

 

 

例えば、あなたはサラリーマンで今年は金運が良いと占いで出ました。

でも、何もお金を増やす行動をしなかったとします。

そうすると、おそらく前年度よりはただ出費が減っただけの結果になります。

いくら、引き寄せでイメージしたとしても変わりません。お金を受け取れる流通経路を増やす行動をしていないからです。

当然ですよね?

 

・流れを管理する

妻財は我が剋するもので、剋する意味は制御とか管理の意味があります。

そうすると、お金は自分(我)で管理(剋する)するものという定義が成り立ちます。

これは、自分に入ってきたお金をコントロールしていくということです。

まず、お金の支出入を見直します。支出を減らして、減らした分のお金を投資(自己投資)し、再びお金が増えて戻ってくるように仕向けていきます。

これらのことは自分でお金を管理することで、金運を良くしていくことにつながります。

 

 

どうでしょうか?

すごくないですか、中国の占いの思想は。

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