やっぱり憧れるものに引っ張られてしまう

憧れの人物になりたい・・

誰でもそんな経験あるかと思います。

 

もちろん、私もあります。

まあ、世代の影響でアニメや映画のキャラが多いですが、どうしても、

 

・一匹狼的

・普段はふざけているが、ここぞという時は実力を発揮する

・仲間と協力する時もあるが、基本的には独自で動く

・影がある

・自らの考えに殉ずる

 

などの特徴を持っています。

代表的なのは、カウボーイビバップのスパイクなどですね。

 

また、一方で

・トリックスター的

・短期的な考えで動き、その時はトラブルになるが、結果的には良い方に行く

 

※デッドプール(映画)、今日から俺は!の三橋など

 

そして、

・圧倒的な実力を持ち、誰かのピンチの時に颯爽と現れて助けてくれる

・密かに進む陰謀や世界の隠された真実を知り危機を察知して解決する

 

※ゲド戦記シリーズ(小説)のゲド、マトリックス(映画)のネオなど

 

好きなキャラクターは元々想像上の人物だから、もちろんそんな人は存在しません。

「こんな人物だったらいいな」という作者のある種の理想、希望が凝縮して反映されます。

 

そんな物語を観まくって、事あるごとにそのキャラクターを思い出していれば、そのイメージが必ず自分自身の潜在意識に浸透していきます。

 

潜在意識は現実には見えませんね?

 

そうすれば、陰に属して人生の選択(運気)に影響を与えていきます。

我々人間は意識(陽)で選択していると思いがちですが、潜在意識(陰)の方が先に選択しているのは、脳科学の研究でも証明されつつありますから。

なにせ魅力的なキャラクターというのは、そのキャラクターなりの行動規範(美学)があり、そこをカッコいいと感じれば、必ず自分自身の潜在意識に浸透して深い影響を与えます。

 

 

美学(ミーム)の感染ですね。

 

 

まあ、キャラクターのイメージが運気に影響を与えるのか、元々の運気がそういうキャラクターを求めさせるのかわかりませんが、ともかく自分自身(セルフイメージ)に強い影響を与えていくのは確かです。

 

とすれば、現実世界である出来事が起こった場合、その美学に合っていれば快楽(陽)、合っていなければ不快(陰)という反応を示すようになります。

人間が快、不快で行動を選択していますから、さもありなんですね。

で、当然その行動の結果も、快、不快で受け取ることなります。

 

この快、不快を吉と凶と言い換えてみたらどうでしょう。

 

 

要するに自分の美学に即して行動していれば、どんなに即物的な運が悪くても脳内に快楽物質がドバドバ出ますから幸せ(吉)になれるって事です。

 

 

あ、でも誤解しないで下さい。

ほんわかスピみたいな一時的な癒し(麻痺)を与える美学は個人的に好みではありません。

反対に韓非子みたいな徹底的なリアリスト、つまり徹底的に利益のみで動くことも一種の美学を貫いているってことで、私は嫌いではありません。

 

2件のコメント

  1. 影がある、自らの考えに殉ずる..
    絵に描いたような二枚目ですね。
    歴女が頭の中で好みそうなタイプですが、そんな人が実際いたら、案外普通にモテない気がします。恐れ多くて。

    1. そうですね。
      仮にそんな人がいたとしても実際にはあまりモテないでしょう。
      隙があるぐらいの方がモテそうです。

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