ある60代の男性は運気を占い、兌為沢から沢火革に変わる卦を得ました。
丑月丙申日 空亡ー辰巳
会社員でしたが定年退職して、現在は自営業をやっています。
→仕事の意味のある官鬼巳火が空亡で、日と相合して邪魔されて現在は勤めていない意味になります。世爻が六爻で退職で、父母は会社で月破となり、定年退職しました。妻財はお金で発動して最終的に子孫亥水に変わって自営業の意味です。
月破(げっぱ)
月建の十二支から冲されて、爻の十二支の気が破られること。例えば、土の十二支同士なら同じ五行になるので影響は少し軽くなるが、月が申で爻が寅だった場合には、冲と剋が同時に発生するため二重に弱くなる。原神も同時に弱ければ、逆に弱くなりすぎて強くなる場合もある。
現在は独身でバツ2です。
→世爻は父母は書類で、青竜は結婚の意味があり、意味を合わせれば婚姻届です。月破では破れる、六爻は廃棄の爻位で、離婚歴があります。ちょうど父母未土は妻の意味のある妻財の墓で、二爻は家庭で妻財が発動して、世爻が剋されて妻が出て行った暗示です。世爻を月破にさせた丑土が二つありますから、2回(3回以上の場合もある)離婚したのでしょう。
父母(ふぼ)
六親五類の一つ。我を生じ、我を守り、我を育ててくれるもの。父母・祖父母・おじ・おば・年長者・教師・天・地・土地・墓・建物全般・工事・乗り物全般・本・書類・手紙・情報・学校・会社・病院・布団・衣類・雨・雪・雨具・成績 などの意味がある。
この例は相談者本人が五行易で初めて占いましたから、過去の重要な事象や宿命的な運勢を表しやすいです。
生まれ年が分かれば、もっと詳しく判断できます。


