2018年 仮想通貨相場占いを見直す

以前、仮想通貨相場占いの記事を書きました。

2018年仮想通貨相場占い

結論的には、価格変動が大きすぎて手を出さない方が良いと書いたと思います。

ですが、年の前半は大丈夫と判断してしまい、判断を外してしまいました(汗)

※4月24日現在、一時暴落したビットコインの価格は100,000円台まで回復しています。

 

今回は反省の意味込めて、『何故外してしまったのか?』という分析をしていきたい思います。

これが、前回の卦ですが↓

 

外れた原因として、占った時期の問題があります。

占ったのは12月30日です。

五行易で年運の切り替わりは2月4日の立春です。

五行易を10年以上使い込んだ占い師がわかりやすく解説する年運の見方

これは、農耕暦(万年暦)上では2017年が明けていないことを表し、12月30日〜2月3日までの猶予期間があります。

この期間にいくつかの事件が起きて、価格が暴落してしまいました。

※代表的なのは、1月26日 (丑月戊午日)にコインチェックNEM巨額流出事件 

 

年単位の占いで年が変わる前に占った場合に、近くにエポックメイキングな事が起きるのであれば、そっちの方が重要な情報ですから卦は必ず表現します。

これは、五行易では良くあることで、近くの事を占った場合に遠くの事を表現したり、遠くの事を占った場合に近くの事を表現したりする現象です。

また、違う事柄も表現したりします。

例えば恋愛運を占ったが、本人が病気かかったりする事などです。

占った事柄よりも、『もっと大事で緊急な出来事がある』と卦が警告してくてくれるのです。

 

 

それでは、卦の分析に入ります。

六爻の官鬼巳火だけ静かです。

これを独静(どくせい)と言います。

独静は必ず重要な情報を表します。

六爻は最後の爻位ですから、終わりの意味があります。

この場合は時間の切り替わりの意味を表し、年単位で言えば年末です。

官鬼は犯罪者・災いなどの意味があります。

六獣は螣蛇です。

青竜と痛みと快楽(六獣・六神)①

螣蛇は驚く・突発的な意味であり、2017年の年末、すなわち1月に突発的な事件が起きるということです。

二爻にも官鬼があり、妻財に変わっています。

六獣は玄武であり、玄武には盗む・騙すの意味があります。

官鬼巳火は妻財寅木に変わり、犯罪者が仮想通貨を盗む情報です。

 

NEM流出事件が起こったのは、1月26日(丑月戊午日)です。

妻財卯木が初爻と五爻に発動した父母未土の墓に入っています。

妻財が墓に入った場合の応期(物事の発生時期)は、墓に入った側(卯木)か墓自体(未土)を冲する時です。

そうすれば、酉金か丑土が候補になります。

なぜ相冲が応期なのか?ということですが、基本的に墓に入れば、収納・埋没・拘束などの意味がありますから、動けなくなります。

相冲は刺激・攻撃・破るなどの意味がありますから、冲されれば墓から解放されるです。

そういうことで、相冲する地支の時期が物事の発生期(応期)になるのです。

占った時期は子月ですから、酉金と丑土では丑月が先に来ます。

丑月になれば、父母未土を冲して妻財卯木が墓から出ます。

 

次に日は戊午ですが、父母未土は動爻ですから、動爻の応期は実(動爻の地支・この場合は未土)か合です。

合は十二支の相合のことです。

相合は動いているものを止める作用があります。

父母未土はわざわざ動爻(動いている)ですから、午日が来れば動きが止まって、妻財卯木を墓に入れることが出来なくなります。

以上のことから、1月26日に流出事件が起きることが、卦に表されていたのです。

3件のコメント

  1. 色々と気付きを有り難うございます!
    今、占う事よりも?もっと大事な事が有る?
    非常に納得出来ます。

    有り難うございます。

  2. 大事な事が?

    私は、不思議研究所の森田氏のブログから。
    占い以外に他の判断方法も持ちなさいと有りまして。
    ダウジング・振り子占いも使用します。
    何故か?占いとは情報のソースが?

  3. ダウジング・振り子占いは、五行易と別な答えを出す事が有ります。
    異なる場合が、多いです。

    コインを振っての五行易は、ちょっと大変ですから。
    仕事・タクシー運転手では、もっぱらダウジングを使用して居ます。

    お客様に見えない様に、振り子を振り!答えを出します。

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