五行易占例:留まるか、移動するか?(沢火革・独発)

ある女性は会社員です。今の部署に留まるか、他の部署に移動するか迷っています。どちらが良いかどうかを占い、沢火革沢雷随に変わる卦を得ました。

 

 

丑月丙申日 空亡ー辰巳

仕事運(勤めている場合)は官鬼を用神とします。

官鬼が複数現れているので、全体を見ます。

世爻が兄弟亥水で官鬼に剋されているので、仕事との相性はあまり良くないです。

ただし、世爻が強いので耐えられます。

相剋(そうこく)

剋には克(か)つ・制する・利用するなどの意味がある。五行間での相手の力を弱める関係のこと。木剋土・土剋水・水剋火・火剋金・金剋木の種類がある。もちろん、剋された側の五行は衰弱するが、剋す側の五行も消耗する。

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三爻の亥水も世爻と同じなので、独発して官鬼に変わって、螣蛇+空亡はイメージで、応爻を生じて部署を変えたいと思ってます。

螣蛇(とうじゃ)

六獣(六神)の一つ。螣蛇は日干が己の時に初爻に配置されるので、土の五行の陰の象がある。意味は珍しい・驚く・変な・意外・面倒くさい・不思議・曲がる・ねじれる・不安・芸術・技術など。

応爻は初爻にあるので、初めて、新しいなどの意味があり、その部署に配属されたことがないです。

六爻は退職の爻位で、官鬼未土が月破になって、今の部署を離れる暗示です。

爻位(こうい)

爻の順番のこと。易をコインで立卦(擲銭法)するときは、一回目は初爻、二回目は二爻、三回目は三爻・・と陰陽を記録していく。実はこの順番自体が物事の発展過程を表している。位(くらい)の意味もあるので低級から高級などの階級も表す。基本的には、①時間経過(初爻が始まり、六爻が終わり)②上下(初爻が下、六爻が上)③遠近(初爻が近い、六爻が遠い)④内外(初爻~三爻は内、四爻~六爻は外)の意味がある。爻位が表す象意は爻位象(こういしょう)、または爻象(こうしょう)という。特に六爻占術で重要視される。

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応爻の子孫は楽しいという意味もありますから、移動したほうが良さそうです。

 

結果

移動願いを出し、卯月に他の部署に移動しました。

 

2026年(丙午)・新生活占い

 

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