五行易占例:護符(霊符、呪符)は効くか?(風沢中孚)

ある男性は、あるお寺に護符(霊符、呪符)を頼もうと思っています。効果はあるかと占い、風沢中孚乾為天に変わる卦を得ました。

 

 

辰月庚申日 空亡ー子丑

護符は父母を用神として、世爻も参考にして見ていきます。

父母は月日からの助けはありませんが、弱いとは言えません。

世爻が月と同じ五行で強くて、発動して回頭生で父母(護符)になり良いです。

父母午火は世爻と相合し、世爻を守る意味で効果はあります。

未土は官鬼を入墓させて、官鬼をコントロールする意味で、災いや悩みを減らす効果もあるでしょう。

三爻が同じ五行で発動して、進神で世爻の強さを増します。

応爻は他人で、世爻を生じて対人運が上がります。

 

結果

後日、護符を買って試した報告がありました。

主に職場の対人運が上がり、仕事上のトラブルも減ったそうです。

また、なぜだか出費が減ったそうです。

これは丑土が発動して子水と相合しながら、丑土→辰土→未土→午火と遠隔化爻なるので、自分のところにお金が来る意味で、午火が妻財の空亡を冲して、出費が減る効果なった可能性があります。

遠隔化爻(えんかくけこう)

動爻は原因で変爻は結果を表す。もし、動爻が二つ以上発動して変爻が他の動爻と同じ六親であれば、動爻自体が繋がることを示し、これを遠隔化爻という。つまり、一つ目の動爻(原因)→変爻(途中経過)→二つ目の動爻(途中経過)→変爻(最終結果)となる。もちろん三つ以上の動爻が繋がることもある。

 

 

 

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