ある女性は現在の運気を占い、艮為山の動爻なしの卦を得ました。
申月乙卯日 空亡ー子丑
世爻に官鬼寅木があり、六爻は天で、月破で漏れて、玄武は映像で、官鬼は霊で、霊が見えることがあります。
官鬼(かんき)
六親五類の一つ。我(本宮の八卦)を剋する五行になるので、我にとってはもともと嫌な五行を表す。管理・拘束・規定・名前・官職・政府・夫・災い・忌む・病気・怪我・死者・霊などの意味を持つ。
六爻は頭の意味があり、月破なので、めまいが多く、気分が鬱っぽいです。
玄武(げんぶ)
六獣(六神)の一つ。玄武は日干が壬癸の時に初爻に配置されるので、水の五行の象がある。こっそり、隠れた、盗難、騙す、ずるい、賢い、汚い、湿気、邪気、危険、セクシー、鬱、悩みなどの意味を持つ。
三爻はベッドや寝室の爻位で、月破にさせた申金が現れてますので、睡眠が悪くてあまり眠れません。半覚醒状態で霊を良く見ます。
爻位(こうい)
爻の順番のこと。易をコインで立卦(擲銭法)するときは、一回目は初爻、二回目は二爻、三回目は三爻・・と陰陽を記録していく。実はこの順番自体が物事の発展過程を表している。位(くらい)の意味もあるので低級から高級などの階級も表す。基本的には、①時間経過(初爻が始まり、六爻が終わり)②上下(初爻が下、六爻が上)③遠近(初爻が近い、六爻が遠い)④内外(初爻~三爻は内、四爻~六爻は外)の意味がある。爻位が表す象意は爻位象(こういしょう)、または爻象(こうしょう)という。特に六爻占術で重要視される。
六冲卦(りくちゅうか・ろくちゅうか)
初爻と四爻、二爻と五爻、三爻と六爻が全て相冲する卦のこと。八純卦+天雷无妄、雷天大壮。不安定・闘争・攻撃・喧嘩・迷う・分散・入れる・狙う・別れるなどの意味があるのであまり良くないが、訴訟・出産・近病・悪縁などには吉になりやすい。