五行易占例:ある女性の仕事運(地水師・アルバイト)

五行易というのは仕事のランクを爻位で表しますが、十二支や五行で表すことがあるのです。知ってました?

 

戌月壬申日 空亡ー戌亥

あるアルバイトをしている20代の女性は仕事運を占い、地水師の動爻なしの卦を得ました。

先月に始めたばっかりです。

→官鬼辰土が月破で、先月は酉月で相合して応期になります。

月破(げっぱ)

月建の十二支から冲されて、爻の十二支の気が破られること。例えば、土の十二支同士なら同じ五行になるので影響は少し軽くなるが、月が申で爻が寅だった場合には、冲と剋が同時に発生するため二重に弱くなる。原神も同時に弱ければ、逆に弱くなりすぎて強くなる場合もある。

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アルバイト勤務です。

→官鬼が土であれば、役職や官職が高くありません。仮に五爻にあれば高くなりますが、今回は二爻と四爻なので低くなりやすいです。官鬼が月破で初爻の子孫が暗動して官鬼を剋してアルバイトです。

爻位(こうい)

爻の順番のこと。易をコインで立卦(擲銭法)するときは、一回目は初爻、二回目は二爻、三回目は三爻・・と陰陽を記録していく。実はこの順番自体が物事の発展過程を表している。位(くらい)の意味もあるので低級から高級などの階級も表す。基本的には、①時間経過(初爻が始まり、六爻が終わり)②上下(初爻が下、六爻が上)③遠近(初爻が近い、六爻が遠い)④内外(初爻~三爻は内、四爻~六爻は外)の意味がある。爻位が表す象意は爻位象(こういしょう)、または爻象(こうしょう)という。特に六爻占術で重要視される。

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当初言われていた仕事の内容と違って戸惑っています。

→官鬼戌土は月と同じで、月は過去で当初の仕事ですが、もう一つの官鬼辰土が月破で仕事が変化しました。子孫寅木が職場の意味のある日の父母申金(応爻に父母酉金があり同じ五行)に冲されて暗動して官鬼を剋するのも、内部的な移動の暗示です。

父母(ふぼ)

六親五類の一つ。我を生じ、我を守り、我を育ててくれるもの。父母・祖父母・おじ・おば・年長者・教師・天・地・土地・墓・建物全般・工事・乗り物全般・本・書類・手紙・情報・学校・会社・病院・布団・衣類・雨・雪・雨具・成績 などの意味がある。

 

五行易・年運鑑定(2026・丙午年)

 

 

 

 

 

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