ある対面鑑定の日の運気を占い、天山遯から沢地萃に変わる卦を得ました。
辰月乙亥日 空亡ー申酉
その日は新規のお客さんに対して、占いが全然当たりませんでした(汗)
→世爻は官鬼で、日に剋されています。亥水は頭の意味があり、剋されて直感が上手く働きません。六爻に父母があると天の情報の意味で、世爻が入墓して父母が月破で退神で、占いが当たらない暗示になります。天山遯で撤退で、その意味を強めます。
爻位(こうい)
爻の順番のこと。易をコインで立卦(擲銭法)するときは、一回目は初爻、二回目は二爻、三回目は三爻・・と陰陽を記録していく。実はこの順番自体が物事の発展過程を表している。位(くらい)の意味もあるので低級から高級などの階級も表す。基本的には、①時間経過(初爻が始まり、六爻が終わり)②上下(初爻が下、六爻が上)③遠近(初爻が近い、六爻が遠い)④内外(初爻~三爻は内、四爻~六爻は外)の意味がある。爻位が表す象意は爻位象(こういしょう)、または爻象(こうしょう)という。特に六爻占術で重要視される。
応爻は兄弟申金で空亡ですが、三爻は会計の意味で、同じ兄弟申金が発動して妻財卯木に変われば、お金が入ってくる意味になり、お客さんは来ます。
実はこの日の出勤時に、駅の乗り換えの登りエレベーターで足を踏み外し、危うく転びそうになりました。父母がエスカレーターで世爻が入墓し、世爻の病の地の申金に勾陳があり、これも外応で当日の仕事(対面鑑定)が上手くいかない外応になります。
勾陳(こうちん)
六獣(六神)の一つ。勾陳は日干が戊の時に初爻に配置されるので、土の五行の象(陽・艮宮)がある。意味は不動産・土地・建築・事務室・役所・警察関係・素直・こぶ・転ぶ・動かない・鈍い・古い・サボるなど。
中国占術における「外応(がいおう)」とは、占断を行っている最中や、問いを立てた瞬間に**周囲で偶然起きた現象を、占いの答えや予兆として捉える技法**のことです。主な特徴と具体例は以下の通りです。
1. **シンクロニシティ(意味のある一致)の活用** 「占いたい事柄」と「目の前の現象」には相関関係があると考えます。
2. **具体的な現象の例** * **音:** 突然電話が鳴る、カラスが鳴く、物が壊れる音。 * **視覚:** 太陽が雲に隠れる、誰かが部屋に入ってくる、特定の色の服を着た人が通る。 * **会話:** テレビや通行人の会話から、特定のキーワードが聞こえてくる。
3. **解釈の方向性** * **吉兆:** 明るい兆し(晴れる、祝いの言葉が聞こえるなど)は「成功・進展」と判断。 * **凶兆:** 不吉な兆し(物が割れる、言い争いが始まるなど)は「停滞・失敗」と判断。特に「梅花心易(ばいかしんえき)」などの易占で重視される技法であり、道具を使わずとも周囲の状況から即座に状況を判断する際に用いられます。


