来週、東京に台風が来そうな予報が出たので、本当に台風が来るのかどうかを占い、山沢損から地沢臨に変わる卦を得ました。
巳月壬寅日 空亡ー辰巳
兄弟は風の意味がありますが、応爻に寅木が独発しています。
五行が木で、青竜も木の五行で台風として見れます。
応爻(他所)と六爻(遠く)なので、台風は現在はまだ離れた場所にいます。
爻位(こうい)
爻の順番のこと。易をコインで立卦(擲銭法)するときは、一回目は初爻、二回目は二爻、三回目は三爻・・と陰陽を記録していく。実はこの順番自体が物事の発展過程を表している。位(くらい)の意味もあるので低級から高級などの階級も表す。基本的には、①時間経過(初爻が始まり、六爻が終わり)②上下(初爻が下、六爻が上)③遠近(初爻が近い、六爻が遠い)④内外(初爻~三爻は内、四爻~六爻は外)の意味がある。爻位が表す象意は爻位象(こういしょう)、または爻象(こうしょう)という。特に六爻占術で重要視される。
寅木と日が一致して強く、官鬼が独発して世爻を剋して良くない組み合わせですが、回頭剋に変わって弱くなり吉です。
しかも、隠れた子孫申金が日の寅木に冲され堤抜されて、官鬼を剋することが出来るので、そこまで酷いことにならないでしょう。
堤抜(ていばつ)
伏神が助けを得て出現すること。伏神が堤抜される基本的な条件として、・伏神が飛神を剋する・飛神が伏神を生じる・飛神が空亡や月破になり弱いこと・伏神が強くて日に冲されたり、動爻に冲されることである。反対に不利な組み合わせは・伏神が飛神に剋される・伏神が飛神を生じる・伏神が空亡や月破になり弱い・伏神が日や動爻に冲されたりすれば、隠れたところから出やすいが、出てしまえば月日他の不利な影響を受ける為、凶になりやすい。基本的な考え方としては、伏神と飛神の力比べと思えばわかりやすい。伏神の状態の時は隠れている為、基本的には他の影響を受けづらい。伏神が強ければ出現しても活躍でき、弱い伏神が出現してしまえば、ますます活躍出来ない。
六爻は退出の爻位なので、近くまでは来ますが直撃はしない可能性が高いです。
結果
結局、東京には上陸しませんでした。
雨は酷かったですが、風はそこまで強くはならなかったです。



