ある既婚者の女性はホストと付き合っていますが、これからどうなるかと占い、雷天大壮が地天泰に変わる卦を得ました。
卯月壬辰日 空亡ー午未
官鬼と応爻を見ていきます。
官鬼寅木は月と同じ五行で強くて、現在付き合っています。
世爻が独発し、応爻を冲して、空亡で別れようかどうか迷っています。
応爻は相手で、官鬼が世爻と応爻の間にあり、官鬼を生じる五行で、現状別れたくはありません。
妻財が弱くて日に入墓すれば、お金に困っています。
子水と玄武で、官鬼の青竜(飲食)と合わせれば水商売です。
六冲卦から六合卦に変わる意味は、別れることができれば六合卦(安心、順調)に変わるということで、別れたほうが良いと思います。
六合卦(りくごうか・ろくごうか)
初爻と四爻、二爻と五爻、三爻と六爻が全て相合する卦のこと。天地否・地天泰・雷地豫・火山旅・水沢節・山火賁・地雷復・沢水困の合計八つ。安定・引っ張る・くっつく・仲良し・集合・合作・会う・親戚・重なる・補充などの意味がある。基本的には悪い意味は少ないが、用神の強さや占う内容によっても異なる。結びついて離れがたい象になるので、訴訟・出産・近病・悪縁などでは、長引く・なかなか終わらないと解釈する。
六冲卦(りくちゅうか・ろくちゅうか)
初爻と四爻、二爻と五爻、三爻と六爻が全て相冲する卦のこと。八純卦+天雷无妄、雷天大壮。不安定・闘争・攻撃・喧嘩・迷う・分散・入れる・狙う・別れるなどの意味があるのであまり良くないが、訴訟・出産・近病・悪縁などには吉になりやすい。

