ミハエル・シューマッハの命式を読む

前回の命式はF 1現役のチャンピオンであるルイス・ハミルトンでしたが、今回もF 1つながりでミハイル・シューマッハの命式を読んでいきたいと思います。

 

1969年1月3日13時43分生まれ

日干は戊で水(財)と木(官殺)の五行が強くて弱めです。これと言って特徴的なところはあまり見当たりません。官殺が強いので火の五行があれば官印相生となり、苦労の末に社会的な成功をもたらします。未は官殺(木)の墓で蔵干に丁(印)が入っているので、これが発展のポイントになります。

11歳から火の五行が巡って、印は入力・学習・先生などの意味があり先生に恵まれてカートの学習能力が高かったのでしょう。メキメキと頭角を表しました。1991年(21歳)は大運で発展のキーワードである丁が現れて、F 1ドライバーになりました。25歳(1994年甲戌)には初のドライバータイトルを獲得しました。戌は未と相刑となり、未を壊して官殺が出墓して効用を果たしたのでしょう。

31歳(2000年)から戊辰の大運に変わり運勢の勢いが落ちてきますが、戊は日干と同じで11歳から延々と火の五行が巡って日干は旺盛な状態にありますからまだ大丈夫です。また、幸いなことにフェラーリのチームカラーは赤で、馬(午)がシンボルで、シューマッハが欲しい火の五行を強めて優勝を重ねたのでしょう。

2006年度(37歳)のレースを最後に引退し、己巳の大運に変わる2010年(41歳)にメルセデスに復帰しました。巳は火の五行なのでまたレースがやりたくなったのでしょう。しかし、巳は寅と申と三刑を形成してるのであまり助けになりません。あまり成績が振るわず2012年度のレースを最後に二度目の引退しています。

44歳(2013年・癸巳)の時にスキー事故がありました。月支は子で真冬で戊は山になりますので、雪山の象徴になりますので、スキーが好きだったのでしょう。しかし、冬は水で癸も水で火を弱めます。大運の巳と年の巳が重なり、申と寅が命式にありますので巳寅申の三刑が揃います。三刑は事故や訴訟など不利なことが起きやすくなる年でした。

 

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