五行易占例:ある女性の年運②−2

先日のブログにてある女性の年運を書きましたが、今月になってLINEで再び報告がありました。

 

五行易占例:ある女性の年運②−1

 

報告の内容は1/17(丑月乙日)に通勤で使っている車が突然故障して動かなくなってしまったとのことでした。

その内容を見た私はすぐに卦を見返しました。

父母は乗り物の意味があります。

応爻の父母辰土は世爻の墓で日から見れば駅馬です。

世爻も月から見れば駅馬です。

駅馬は移動の意味がありますから父母の意味と組み合わせると車の意味が強くなります。

また、辰土は世爻の墓ですからちょうど車に世爻が乗り込むような形です。

父母辰土は独発して世爻を冲しながら退神しています。

これは車がダメになることで故障してしまったのでしょう。

ちょうど今月は丑月で退神の地支と一致するので応期にもなります。

亥日は二爻の父母の忌神である妻財寅木の暗動と相合する日です。

実は世爻と応爻に父母がある六冲卦(乾為天、兌為沢)は、世爻か応爻の父母が発動していると相冲になり、相冲は衝突の意味で交通事故に会いやすい組み合わせになります。

この女性には年の始めにあるお守りを持ってもらいました。

本来の運勢では世爻が弱く忌神の妻財も暗動しています。

しかも応爻が発動して世爻を冲しているので、他の車が衝突してくる可能性が高いです。

あらかじめお守りを持ったことで運命は車の故障という形で済ませたのかも知れません。

 

年運鑑定(2023年)

 

 

 

 

 

 

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