五行易占例:ある女性の年運②−1

ある女性から2022年度の年運報告がありました。

 

 

乾為天が天沢履に変わる卦です。

健康運は世爻を用神とします。

世爻は月から剋されて弱いです。

しかも、二爻の寅木が日の申金に冲されて暗動して世爻を剋しています。

二爻はお腹の爻位で勾陳(膨らみ)があれば子宮関係の病気に注意です。

※以前、子供を身ごもった時に子宮に病気が見つかり手術しそうです。三爻に老陽の独発があり子孫子水の墓でこれも子宮の意味です。老陽は過去の意味もあります。となると子宮の病気は過去にかかったことがあるので、2022年は違う病気かもしれません。

 

仕事運なら官鬼を用神とします。

月から生じられて強くて良い仕事を持っています。

六冲卦で不安定な環境ですが、世爻を生じて大丈夫でしょう。

 

夫との仲ならこれも官鬼を用神とします。

複数出ていないので仕事運と同じ官鬼午火を用神とします。

強くて世爻を生じて夫との仲もまあ大丈夫でしょう。

 

金運は妻財寅木を用神とします。

月と同じ五行で強いです。

世爻を剋していますが、これは一年間の運なので悪くないでしょう。

 

子供の運は子孫を用神とします。

子孫子水は日に生じられて強いですが、父母辰土が独発して剋しながら入墓させて子供が病気にかかるかもしれません。

 

改善策ですが、世爻が一番大事なのでまず世爻を強めることを考えます。

赤い○○を○○輪っかにして持ち歩くようにして下さいと伝えました。

 

結果

体調は11月(亥月)に娘がコロナになり、自分も感染してしまい喉の状態が酷かったそうですが、現在は完治しているそうです。

※暗動した妻財寅木は世爻(土)の病の地ですが、同時に子孫子水の病の地でもあります。子孫に朱雀がありこれは熱病で木は風邪関係です。独発した父母には螣蛇がありウイルス関係で応爻は他人で、世爻を冲しているので他人から自分に感染する病気です。亥月は妻財寅木と相合し応期になります。

仕事は良くも悪くもなくだったそうです。

夫との仲は特に問題なかったそうです。

金運も問題なかったそうです。

全体的に振り返ってみたら、平和に暮らせて良かったとのことでした。

 

年運鑑定(2023年)

 

 

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