占いと引き寄せの珍道中⑤(祖母)

前回の続きです。

熊本帰省の3日目は、午前中にもともとの予定だった老人ホームに住む祖母(96歳)に会いに行きました。

重い認知症を患っていて、私のことはおろか父のこともほとんど覚えていません。

父が話しかけると「なーんもわからん、わからんとよ」と連呼していました。

父は微妙に悲しそうな顔をしていたので、私はあまり話しかけませんでした。

 

帰る際に感情を伴った強い念を送りながら、「じゃあね、バイバイ」と話すと、それまでしばらく黙って目をつぶっていた祖母でしたが、目を開けて軽く手を上げ何か声を出しました。

多分、なんとなく私だとわかったのだと思います。

 

そのあとは昼食をとり、帰りの飛行機に乗るために熊本空港に向かいました。

羽田に戻ってくると、綺麗な夕日がお出迎えしてくれました。

 

そのあと、浜松町で書店に立ち寄りました。

文教堂書店(浜松町店)は初めて行きましたが、ビジネスマンの利用が多いとあって、ビジネス書の種類が多く圧倒されました。

そこで、

愛と怒りの行動経済学  エヤル・ ヴィンター

愛と怒りの行動経済学:賢い人は感情で決める

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を買いました。

 

なぜ買ったかというと、占って結果が良かったからです(笑)。

実際、読んでみるとメチャクチャおもしろかったですけど。

 

詳しい説明は省きますが、要するに思考は感情と分離しているわけではなくて、感情も合理的なんだよと衝撃的な事を言ってます。

最新の理論を使って様々な角度から、その理由を解き明かしていきます。

絶対読んだほうがいいですよ、これ。

 

話を戻します。

書店で本を買った私は山手線に乗りました。

無事に家に帰れると思い私は油断していたかも知れません。

私は今回の帰省運をあらかじめ占っていました。

そこでの警告をその時は忘れていたのです。

このあと、五行易のすごさを自ら体験することになろうとは、夢にも思いませんでした。

 

続く

 

 

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