五行易占例:ある男性の仕事運(鬱病・天火同人)

ある男性は仕事運を占い、天火同人が火雷噬嗑に変わる卦を得ました。

 

午月丁丑日 空亡ー申酉

 

会社に勤めていますが、仕事がハードで人間関係が上手くいってません。辞めたいと思っています。

→世爻に官鬼があるのは、勤めている証ですが、日(最近の事)の丑土に剋されて仕事が上手くいっていません。回頭剋になって変爻の辰土に入墓するので辞めたいです。

回頭の剋(かいとうのこく)

回頭剋ともいう。動爻の十二支が変爻の十二支から剋されること。動爻が自ら弱くなるということで、用神や原神が回頭剋になれば一般的には凶である。また、回頭生・回頭剋は他の動爻からの生剋よりも影響力が強いとの説もある。

墓(ぼ・はか)

十二運の一つ。包む・収納・管理・コントロール・夢中・依存・動けない・拘束・確保などの意味がある。墓の地支はぜんぶ土の十二支(丑・辰・未・戌)になる。五行易では使うことの多い十二運の一つ。墓に入る六親や五行で墓の意味が変わってくるので面白い。

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以前(寅年)、鬱病にかかり休職しました。

→世爻が弱くて、螣蛇があり不安で、変爻に入墓すれば塞ぎ込む暗示です。五爻の申金は世爻の原神で心の意味があり、空亡で日に入墓して、玄武は鬱で鬱病にかかりました。寅年は世爻と相合し、申金の空亡と入墓を解いて応期になります。

螣蛇(とうじゃ)

六獣(六神)の一つ。螣蛇は日干が己の時に初爻に配置されるので、土の五行の陰の象がある。意味は珍しい・驚く・変な・意外・面倒くさい・不思議・曲がる・ねじれる・不安・芸術・技術など。

玄武(げんぶ)

六獣(六神)の一つ。玄武は日干が壬癸の時に初爻に配置されるので、水の五行の象がある。こっそり、隠れた、盗難、騙す、ずるい、賢い、汚い、湿気、邪気、危険、セクシー、鬱、悩みなどの意味を持つ。

 

 

 

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