ある日、日課の瞑想をしていたら、急にイメージで黄金色に光るガネーシャ神が現れ、その後シヴァ神が現れました。何の意味があるかどうかを占い、沢雷随の動爻無しの卦を得ました。
ガネーシャとシヴァ(ジヴァ)は、ヒンドゥー教において非常に重要で密接な関係を持つ父子の神様です。
- 親子関係: ガネーシャ(象の顔を持つ神)は、破壊と創造の神であるシヴァと、その妃パールヴァティーの息子です。
- 絆と背景: 象の頭を持つようになった経緯には諸説ありますが、シヴァがガネーシャの頭を切り落とした後、象の頭を授けて蘇生させたというエピソードが有名です。この出来事により、ガネーシャはシヴァの息子として認められ、神々の軍勢の長(ガネーシャ)となりました。
- 神話的な関連性: ガネーシャが踊る姿(ダンシングガネーシャ)は、シヴァの異名「ナタラージャ(舞踊王)」に由来し、父の神聖な踊りを受け継いでいるとされます。
- 役割: シヴァは「破壊と創造」を司り、ガネーシャは「障害を取り除き、知恵や成功をもたらす」神として崇められています。
ガネーシャの像は、しばしば父親であるシヴァ像の隣に置かれたり、シヴァとセットで信仰されたりします。
辰月戊午日 空亡ー子丑
特定の用神は無いので、全体を見ていきます。
初爻の父母が水と空亡で映像やイメージになります。
日の午火は子孫で瞑想を意味して、父母子水を冲して突然現れました。
官鬼酉金は神様の意味で、五爻で青竜があれば、有名で強い神です。
世爻の辰土と相合して、沢雷随は随行する意味(話しかけてくる意味もある)で、ガネーシャ神とシヴァ神が伴って現れました。
基本的に世爻が強く、五爻の官鬼と相合し、世爻の忌神である兄弟を剋しますから、私の守り神的存在かも知れません。
また私の占い師名は大黒天なので、そもそも私と縁が深い神様の可能性がありますね。
大黒天のルーツはインドのヒンドゥー教にあります。ヒンドゥー教の破壊と創造を司る神シヴァ神の異名(または化身)であるマハーカーラ(Mahākāla)が起源です。
– 「マハー(Mahā)」=大いなる・偉大なる
– 「カーラ(Kāla)」=黒(暗黒)または時(時間・死を意味する場合もあり)これが「偉大なる暗黒の神」と訳され、中国で「大黒」と漢訳されました。インドでは青黒い肌で憤怒の相(怒った表情)をした戦闘神・破壊神として恐れられ、仏教(特に密教)に取り入れられて護法善神(仏法を守る神)となりました。
中国を経て日本に伝わると、性格が変化します。最初は寺院の厨房(台所)や食堂の守護神として祀られ、飲食や食料を豊かにする神とされました。最澄(天台宗の開祖)が比叡山延暦寺の台所に祀ったのが始まりという説もあります。
日本では神仏習合により、神道の**大国主命(おおくにぬしのみこと)**と同一視されるようになりました。「大黒」と「大国」の読みが似ているためです。これにより、破壊の側面が薄れ、豊穣(五穀豊穣)・財福・商売繁盛の福神として親しまれるようになりました。室町時代頃に七福神の一人に加わり、江戸時代に現在の穏やかな笑顔の姿が定着したと言われています。

