五行易占例:南西の大樹の風水的影響は?(山火賁・三合局)

ある女性はマンションに住んでいます。マンションの南西側に非常に大きな樹木があり、窓から見えるので、それが風水的な影響を与えているかどうかを占い、山火賁山地剥に変わる卦を得ました。

 

辰月戊午日 空亡ー子丑

父母は建物の意味がありますが、ここでは官鬼卯木が発動して特徴的な動きをしています。

卯木は樹木の意味がありますから、官鬼卯木が大樹でしょう。

原神の亥水が発動して、三合局となって世爻が強くなるので、悪影響はないと思います。

大樹が三合局で六爻にも寅木があって、樹木が多い場所です。

相談者の話だと、部屋の窓から見れば、正面ではなく斜めに見えるので、樹木煞の影響はないのでしょう。

風水における樹木煞(じゅもくさつ)とは、住宅や建物の周囲にある樹木の位置・形状・状態が悪影響を及ぼすとされる「煞気(悪い気)」の一つです。中国伝統風水(および台湾・香港などの実践風水)でよく語られる概念で、樹木は本来「木」の気を持ち、子孫繁栄や遮風などの良い面もありますが、配置や成長状態が悪いと陰気(重い・暗い気)を呼び込み、健康・財運・家庭運などに悪影響を与えるとされます。

 

方位的には、西側の隣の部屋が窓の正面に大樹が見えるところになるそうです。

応爻は隣の意味があり、月破で卯木に剋されて、西側の部屋に悪影響がありそうです。

相談者に確認すると、隣の部屋に引っ越してきたとしても、1年も経たずに出ていってしまったり、2年ぐらい空き部屋だったり、別の階では男性が救急車に運ばれるのを見たことがあったそうです。

 

 

 

 

 

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