ある女性は、付き合っている彼氏と結婚出来るかどうかを占い、風山漸が水山蹇に変わる卦を得ました。
辰月甲戌日 空亡ー申酉
官鬼を用神とします。
官鬼卯木は月が辰土で、春の終わりで少しだけ強くなります。
発動して回頭生ですが、日の戌土から合され邪魔されて、変爻の妻財子水が日に剋されて弱いです。
支合(しごう)
十二支同士の相合のこと。互いに協力し合うことから吉象と言われるが、占う内容によっては違う。合には二合(相合)・三合(三合局)・六合(六合卦)の種類があるが、三合は長生・帝旺・墓なので支の相合関係ではない。
六爻は最後の爻位で、これ以上の発展性は望めません。
官鬼が応爻にあることは良いですが、世爻が忌神で良くありません。
忌神なら相手に不満があることで、空亡なら相談者が我慢している暗示です。
忌神(きじん・きしん)
用神を剋する十二支の爻のこと。強くて発動すれば用神を剋して弱くするので基本的には凶。忌神は弱いほうが良い。もし、原神が強くて発動すれば忌神→原神→用神の連続相生となり結果的に用神が強くなり吉となる。
総合的に見れば結婚するのは難しいでしょう。
現状では、付き合ってそろそろ三年ぐらいですが、相手からの具体的な結婚の話はなく、不満を募らせているそうです。


