脳内独り言⑧

以前にも紹介しましたがAppleのAirPods 最高です。楽すぎる。第二世代AirPodsはクラシックも良く聴こえます。Apple製品を使っているならマストバイですね。ただ耳穴のサイズが決まっているので、合わない人もいるかも知れません。

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五行易(断易、六爻占術)での改善策は主に十二支を使うことが多いです。で、その効果ですが、人によって薬の効き方が違うように改善の効果も変わってきます。使った瞬間から劇的に変わるような場合、じわじわ効く場合、他人の行動が変わる場合、自分の行動や受け取り方が変わる場合、少し不運なことが起こってから良くなる場合、まったく効果がない場合などです。日運などの短いスパンの改善なら、その日が終われば改善物を外しますが、長期的な改善の場合には例え効果が感じなかったとしても、すぐに外してはダメです。一回改善し始めたら最低3ヶ月以上使ったほうが良いです。今は自分が自覚できないけれど、意外と違う効き方をしている場合がありますので。

 

前回『賢い頭をつくる黄金ルール』という本を紹介しました。この中で「7回読み勉強法」というやり方が紹介されていました。文字通りテキストを7回読むという勉強法ですが、私も五行易(六爻占術・断易)のテキストを勉強していた時に何度も何度も読み返したことを思い出しました。また、問題を解く方法として「問題の答えを先に見て知る」という方法があり、これは「あらかじめ8割の知識を知っていないと問題は解けない」ということで、この方法が推奨されているのでしょう。答えを知って覚えてから、その答えに向かう手順を考えていけばいいということでしょうか。確かにそのやり方のほうが効率がいいかも知れません。なので、私のブログやテキストを読んで学んでいる人は、私がどうやって答えにたどり着いたのかを良く考えながら読むようにすれば、効果的かも。とりあえず最低7回読んでください(笑)。7は十二支の直せば午で火の五行です。火は文化、文字を表して勉強には効果的なのかもしれません。

 

ふだん私が占いを記録する場合には、周りの状況や起きた出来事も記録することにしています。だって、時空は手取り早くシンクロニシティ(外応)で吉凶を教えてくれているのですから、そこから判断しないと勿体ないです。特に突発的、不意に起きた出来事はほぼ吉凶を伝えていると思ってください。

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