五行易占例:Xアカウントが凍結された(地天泰・反吟)

これは私の例です。ある日、Xのアカウントが急に凍結されました。復帰できるかどうかを占い、地天泰風火家人に変わる卦を得ました。

 

 

Xが再び使えるようになるかが焦点なので、情報の意味のある父母巳火を用神とします。

父母(ふぼ)

六親五類の一つ。我を生じ、我を守り、我を育ててくれるもの。父母・祖父母・おじ・おば・年長者・教師・天・地・土地・墓・建物全般・工事・乗り物全般・本・書類・手紙・情報・学校・会社・病院・布団・衣類・雨・雪・雨具・成績 などの意味がある。

父母巳火は二爻に隠れて伏神で、月日からの助けがありません。

しかし辰土は春(木の五行)の終わりなので、少しだけ強くなります。

飛神の官鬼寅木が原神で発動しました。

原神(元神・げんしん)

用神を生じる十二支の爻のこと。強くて発動すれば用神を生じ強めるので基本的には吉。ただし、老齢での寿命占では発動すれば凶になりやすいとされる。なぜなら原神は霊魂の意味があり、動けば肉体から霊魂が離れると解釈できるため。

原神はアカウント自体を管理する側(X)です。

変爻が空亡に変わり、外卦が反吟で忌神と仇神が発動して反吟で、アカウントが凍結されました。

反吟(はんぎん)

動爻と変爻の地支(十二支)同士が冲の関係になること。反は裏返る・元に戻る・かえる、吟はうめく・口ずさむ・歌う などの意味があり、唸ることを繰り返す→苦しい→物事が順調に進まない意味になる。内卦の反吟と外卦の反吟は若干意味が違ってくる。内卦は内側や内面で、主に内部の不順や精神的な苦痛を表し、外卦は外側や他所で、主に外部の不順や表面的な苦痛を表す。

世爻は辰土で、自分が動けば忌神と仇神を制御することができて有利になります。

 

結果

4/12にX側に異議申し立てを行いました。

4/20の甲子日辛未刻、アカウント凍結が解除されていることに気づきました。

原神の変爻(丑土)の空亡が明けて、父母を生じることができるようになった為でしょう。

 

 

 

 

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