続・続・コミュニケーションを良くする秘訣

前回でこのシリーズは終わらせる予定でしたが・・・

 

・・・

 

っごい役に立つ本を見つけてしまいました。

 

女の機嫌の直し方  黒川伊保子

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女の機嫌の直し方 [ 黒川 伊保子 ]

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なぜ、この本を紹介したかというと、

私は以前から脳科学における男性脳、女性脳の説明があまりしっくりこなかったのです。

特にそういう科学系の本は男性の著者が多いですよね。

女性の視点から男性脳、女性脳をうまく説明されている本が読みたかったのです。

 

最近は中野信子さんという有名な脳科学者がいますね。

一度、「努力不要論」を読んでみたのですが・・

努力不要論――脳科学が解く! 「がんばってるのに報われない」と思ったら読む本

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たしかにおもしろい本であり、非常にわかりやすく説明はされてはいますけど、なにか表現が硬いというか、バッサリしすぎているというか・・

脳科学(?)の理論と自分の主観先行で、一般の方が現実生活に落とし込んで使いにくい印象を受けました。

 

一応、私は人の悩みを解く仕事のはしくれだと思っていますので、使える知識じゃないと意味がないのです。

現実の生活で使えつつ理論もわかるという本が好きなので、ちょっと合いませんでしたね。

 

話を戻します。

「女の機嫌の直し方」の著者である黒川伊保子さんですが、今話題のAI(人工知能)研究者であり、他にもいろいろ肩書きをもたれていますね。

私は本を読むときに、印象に残ったところは付箋をつけていくのですが、そんなに厚い本でないにも関わらず、初っ端から付箋しまくりでした。

 

それくらい印象に残ったところが多かったのです。

これは私が男性だからというのもあると思いますけどね。

 

私は小さい頃から女性に接することが多く、大学、仕事も女性と関わることが多かったので、一般の男性よりは女性に対しての理解はしているつもりでした。

しかし、なぜ女性がそういう感情を抱くのか?行動するのか?の理由がイマイチわからなかったのはあります。

 

私の長年の疑問をAIや脳科学や著者の経験や具体的な例をあげて、この本は非常に鮮やかに答えてくれました。

まあ、もちろん全部はわかりませんが、女性というものに対して基礎的な理解はかなり深まりましたね。

基礎がしっかり理解できれば、応用が利くということです。

 

この本は女性とのコミュニケーションで使えるところが満載なので、男性には非常に役に立つ思います。

が、人によっては非常に努力を要するところもありますので、若干の注意が必要です・・

 

なぜ、注意が必要かというと・・

 

 

非常に押しの強い本なので、繊細な男性は心が折れてしまう可能性があるのです(笑)

 

 

母性的な押しの強さですね・・

私は中盤あたりで、一回心が折れかけました・・

しかし、それを乗り越えれば非常に有意義な知識が待っていますので、頑張って乗り越えてください(汗)

 

この本は男性向けに書かれた本ですが、女性、男性両方に対する理解が深まる本になりますので、女性も絶対に読んだほうが良いでしょう。

 

 

彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず。

彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。

彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し 

                        孫子

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