五行易占例:夫が引きこもりの女性(地火明夷・独発)

ある女性は夫が引きこもり状態で困っています。夫を占い、地火明夷から地天泰に変わる卦を得ました。

 

卯月壬辰日 空亡ー午未

官鬼を用神とします。

丑土は家の意味のある二爻にあって、発動して回頭剋で病の地で、夫は家から出たくありません。

回頭の剋(かいとうのこく)

回頭剋ともいう。動爻の十二支が変爻の十二支から剋されること。動爻が自ら弱くなるということで、用神や原神が回頭剋になれば一般的には凶である。また、回頭生・回頭剋は他の動爻からの生剋よりも影響力が強いとの説もある。ー

しかも日の辰土に入墓して、籠るという意味になります。

原神であり午火は伏神で空亡で、鬱傾向があります。

伏神(ふくじん)

卦に現れていない伏している爻のこと。卦に用神が無ければ、本宮(八純卦)から探し出さなければならない。原神・忌神・仇神も無い場合があるので、念のため全ての伏神を書き出したほうが良い。意外と吉凶に絡むことが多いためである。

官鬼は仕事の意味があり、青竜は娯楽で、回頭剋では夫は働きたくありません。

青竜は飲食関係で二爻にあればキッチンの意味になります。

家のキッチンの影響で、引きこもりなった可能性が高いです。

 

五行易の風水鑑定とは?

 

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