五行易占例:仕事で新しく組む人との相性(天火同人)

ある女性は、勤めている職場で配置替えがあり、新しい人(女性)と組むことなりました。相性を占い、天火同人の動爻無しの卦を得ました。

 

亥月戊寅日 空亡ー申酉

良く知らない人なので応爻を参考にします。

世爻(せこう)・応爻(おうこう)

自分自身や自分が居る場所を表す爻のこと。反対に応爻(おうこう)は他人や他所を表す。世爻は六親五類が入るための入れ物と考えればわかりやすい。例えば、妻財が世爻にあれば財運に有利で、兄弟があれば妻財を剋するため不利となる。

応爻は日に剋されて弱く、世爻を剋して相性はあまり良くありません。

しかし、五爻の妻財申金が日に冲されて、暗動して世爻を生じて改善する余地があります。

暗動(あんどう)

暗中に動く意。静爻が月から助けられて、日の十二支に冲されれば、その爻は動爻と同じような働きをする。また、月破や月から剋されてなければ、暗動が成立する場合も多い。

青竜は新しい、飲食物で、妻財も飲食物で、ちょっとした差し入れなどをすると、効果的でしょう。

青竜(せいりゅう)

六獣(六神)の一つ。青竜は日干が甲乙の時に初爻に配置されるので、木の五行の象がある。意味は吉祥・喜び・身分が高い・めでたい・優しい・痛い・痒い・お洒落・快楽・モテる・依存・宴会・酒など。

結果

性格にクセがあり、話はあまり合わないですが、差し入れをちょくちょく行っていたら、仲良くなり、大きな問題は出ませんでした。

1年以上経った辰月に他部署に移動して行きました。

応爻は戌ですから、冲する辰月に移動したのでしょう。

そもそも応爻は弱いですから、縁は長くは続きません。

 

 

 

 

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