五行易占例:ある既婚女性の運気(離為火・独発)

ある既婚女性は現在の運気を占い、離為火から火天大有に変わる卦を得ました。

 

午月丙辰日 空亡ー子丑

夫との関係が上手くいってません。

→応爻の官鬼亥水が夫になります。日に入墓して剋されて弱くて不利です。六冲卦で世爻と相冲関係で、応爻の亥水から剋される関係で、夫からの暴言が多くモラハラがあります。

六冲卦(りくちゅうか・ろくちゅうか)

初爻と四爻、二爻と五爻、三爻と六爻が全て相冲する卦のこと。八純卦+天雷无妄、雷天大壮。不安定・闘争・攻撃・喧嘩・迷う・分散・入れる・狙う・別れるなどの意味があるのであまり良くないが、訴訟・出産・近病・悪縁などには吉になりやすい。

今はマンション暮らしですが、子供が中学生になるので、学校のこともあり、新しく家を買い引っ越しするつもりです。

→二爻は家の爻位で、子孫が独発して父母寅木(家)に変わります。動爻は原因で変爻は結果で、子供のための引っ越しになります。空亡なのでまだ引っ越してません。

爻位(こうい)

爻の順番のこと。易をコインで立卦(擲銭法)するときは、一回目は初爻、二回目は二爻、三回目は三爻・・と陰陽を記録していく。実はこの順番自体が物事の発展過程を表している。位(くらい)の意味もあるので低級から高級などの階級も表す。基本的には、①時間経過(初爻が始まり、六爻が終わり)②上下(初爻が下、六爻が上)③遠近(初爻が近い、六爻が遠い)④内外(初爻~三爻は内、四爻~六爻は外)の意味がある。爻位が表す象意は爻位象(こういしょう)、または爻象(こうしょう)という。特に六爻占術で重要視される。

画像44

 

 

 

 

 

 

コメントを残す