五行易占例:既婚者の彼が好きだが、気持ちの整理がつかない

ある女性は既婚者の男性が好きです。その彼とどうなるかを占い、天雷无妄から山水蒙に変わる卦を得ました。

 

巳月丁亥日 空亡ー午未

官鬼申金を用神とします。

官鬼申金は月と相合して少しだけ根がありますが、世爻が午火で同じ五行になり、相手は既婚者になります。

世爻が午火で官鬼を剋する五行で、主卦が六冲卦で、応爻と相剋相冲関係で不利です。

また午火は空亡で不安定で、白虎で焦燥感があって気持ちが揺れ動いています。

内卦は本人の内面を表します。

官鬼の原神である辰土、官鬼の絶の地である寅木が同時に発動しているので、本人の中に矛盾する感情があります。

好きだけど相手は結婚しているので結ばれたくない、いっそ離れてしまいたいけど好きだから離れたくない等です。

兄弟寅木が強いので、友人や同僚として接していくなら問題ないです。

ですが、関わりがある時点でどうしても矛盾した感情を持ってしまうので、関係を続けたければ感情に折り合いをつけて行かなければならないでしょう。

本当に楽になりたいのであれば、世爻の子孫が空亡なので、関係性を絶ってしまったほうが良いです。

午火の空亡が明けて官鬼を剋することになり、気持ちが楽になるからです。

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す