新年あけましておめでとうございます

五行易的には、2月3日の23時59分に辛丑年になりました。

なので、本当の明けましておめでとうですね。

 

今年も超マニアックなことをつらつらと書いていきますのでよろしくお願いいたします。

 

辛丑年か・・

丑の十二支と言えば、私は不思議と丑年生まれの人に縁があります。

両親も丑年ですし、これまでの仕事上深く関わってきた人も丑年の人が多かったです。

 

うーん、でも私の年運的には土の年はあまり良くないイメージというか、物事があまり進まないというか・・

まあ土の年ですから、物事の終わりや切り替えを表すことが多いので質的な問題ですかね。

次のサイクルに向けての準備期間ということにします。

 

あと、丑年だからって杓子定規に丑のお守りを使う人がいますが、これはやめましょう。

だって人によって運が違うので、もし丑がその人にとって良くないものだとしたら、余計に運が悪くなってしまいます。

五行易で年運を占ってから確認して決めた方がいいです。

 

ちなみに私の場合は、今年は丑は良くないものになりますので改善では使いません。

何故なら私の今年の妻財は水であり、六親五類では兄弟になってしまいますので、水を剋してしまうからです。

ただし、丑土は水を剋するとは言っても、冬の終わりですから水気は含んでいますし、子水の場合は相合関係になりますので、剋する力は少し弱まるパターンが多いです。

 

ということで、現在日本や世界はコロナ禍などで混乱していますが、自分を見失わないようにコツコツとやっていきましょう。

でも、五行易をやると運に操られていると分かってしまうので、自分なんて幻想だという認識になりますが。

 

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