五行易占例:口唇ヘルペスはいつ治るか?(用神再現、象意)

ある男性は口唇ヘルペスが発症しました。いつ治るかどうかを占い、地火明夷の動爻無しの卦を得ました。

 

 

世爻が占った本人で用神とします。

世爻は月から剋されて、月の寅木は土の病の地で以前からの病気です。

日は子水で世爻と相合(接着、引っ張るなどの意味)して、なかなか治らない暗示です。

官鬼丑土は卦に再現して遊魂卦(気まぐれ、不安定の意味)です。

ということは、症状が複数あるか繰り返す病気です。

基本的に口唇ヘルペスは完治せず、発症を繰り返すので、このように卦は表現したのでしょう。

世爻は丑土で土の五行で、八卦に直すと艮で皮膚系の病気です。

勾陳は膨らみ、青竜は痛みで、唇が膨れて痛いです。

口唇ヘルペスは別名「熱の花」と言い、外卦は坤で皮膚で、内卦は離で熱で八卦自体でも表現したのでしょう。

世爻の原神である妻財午火が日に冲されています。

となれば、午日に治る可能性が高いです。

 

結果

6日後の戊午日に治りました。

 

 

 

 

 

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