ある日の運気(応期)

夜中の0時過ぎたので、私は当日の運気を占い、地火明夷の動爻無しの卦を得ました。

 

 

世爻を中心として全体を見ます。

世爻は月と同じで強くて体調は問題ありません。

しかし、世爻に官鬼で官鬼には悩みの意味があり、日は子水で相合して邪魔されて、滞るという意味のある勾陳が臨んで、スムーズに事が運ばないかも知れません。

原神である妻財子水は三爻に隠れ、飛神が亥水で剋されて弱いです。

しかも、日は子水で午火を冲剋して、午火の弱さが表に出て妻財面での問題が出そうです。

世爻が再現して子水に合されて合起になり、地火明夷は遊魂卦で何度か外出する可能性が高いです。

 

結果

日中は特に問題ありませんでしたが、酉刻に外出から帰って見ると水が出ません。

管理会社に問い合わせたら、マンション全体で断水しているとのことでした。

卦を見返すと、確かに水の意味のある妻財が弱く、卦中と日の水が不利な要素となっています。

二爻は家で青竜は飲み水で、世爻も勾陳が臨み丑土も水の入れ物という意味があるので、確かに水関係の情報が出ています。

また、妻財が水であれば子孫卯木は水道管になります。

初爻なので地面、地下の意味になり、卯木は細長いもので、玄武は水関係であり、空亡で水が通らなくなることになります。

空亡の応期は実か冲になりますので、酉刻に断水したのでしょう。

そこで「断水はいつ直るか?」と立卦して見ました。

水なので妻財を用神とし、五行の水の動きも見ます。

ちょうど妻財亥水は五爻に現れていますので、妻財亥水を用神とします。

月からは剋されていますが、日と同じ五行でバランスです。

世爻に原神があって子孫が強いのは良いです。

六冲卦で官鬼が空亡で悩みが消える情報です。

用神が静かな場合には、実か冲が応期になります。

占った時間は酉刻で、次の戌刻は妻財を剋す五行なので直る可能性は低いです。

21時から23時は亥刻で、用神の地支と一致して応期になりそうです。

なので、家で夕食をとることを諦め再び外出しました。

夕食を済ませて戌刻に帰って来ましたが、断水は直っていません。

亥刻の22時30分頃に管理会社から直ったとの連絡が入り、確認してみると水が出ました。

 

2件のコメント

  1. 「合起」の意味のとらえ方が難しいですね。この場合、遊魂卦との関係で「何度か外出する可能性が高い」と判断されたのか、遊魂卦の内容だけで「合起」関係なくそう判断されたのかどちらになりますか? 「合起」が卦における何らかの判断に何らかの大きな判断材料を提供していたりすることがあるのでしょうか? 「合起」につまづいたままなのですよ。

    1. 明確な決まりは無いですが、他の動爻がない場合には合起と判断することが多いです。

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